update:2024/05/24
最先端の現代アートが観られるスポットから、歴史ある美術館まで、パリには知的好奇心を刺激するアートと出合える空間が多く存在する。歴史あるネオクラシック様式の建築が美しい造幣局は、現代アートのミュージアムや三ツ星レストラン、ブティックを擁する注目スポット。

出版社フラマリオンによるブティック。©Marc Domage
864年設立の歴史ある政府機関、造幣局が、現代アートのエキスポを催すカルチャー発信地に。2014年はポール・マッカーシーを招聘し、2015年は映像作家、詩人のマルセル・ブロータスや、2007年にマルセル・デュシャン賞を受賞したタチアナ・トゥルヴェなどの展覧会を開催した。3ツ星シェフ、ギ・サヴォワの本店が移転してきたほか、ゴヤールやバカラとコラボしたオリジナルグッズを販売するブティックも併設され、楽しみが盛りだくさん。

ゴヤール、バカラとのコラボでコインを販売。コイン60ユーロ~、コフレ付き130,000ユーロ©Monnaie de Paris

ネオクラシック様式の見事な建築。名誉の階段は、この時代の代表的建築。