ヤーマンの"進化するAI美顔器"をお試しできるポップアップを開催。

ヤーマンは、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド、ヤーマン トウキョウ ジャパンより、AI美顔器「HAKEI（ハケイ）」を発売。それにあわせて、ハケイを自身の肌で体験できるポップアップイベント「Cosmetic Bar "HAKEI"（コスメティック バー “ハケイ”）」を6月21日から表参道で開催する。

愛用中のスキンケア商品を持ち込んで、AI美顔器「ハケイ」の効果をぜひ実際に体感して。

このイベントでは、最新美容機器ハケイを自身の肌でお試しして効果を実感できるのが最大のポイント。普段使用しているスキンケア化粧品（化粧水、美容液、シートマスク）を持参すれば、いつものスキンケアとの違いを体感できるはず。自身のスキンケアをアップグレードさせたい人や、いまのお手入れがなんとなくしっくりこないという人にもおすすめだ。

ハケイのすごさは、クラウド上にある2万点以上のスキンケア化粧品データから、化粧品に含まれる成分に応じて浸透（＊1）に適した波形を即座に生成して出力。愛用している化粧水や美容液のスキンケア成分をより肌の奥に浸透させ、いつものスキンケア化粧品の効果をさらに引き出すこと。「人間中心の新たなテクノロジー」と言える、ひとりひとりの毎日に寄り添う新しい美顔器だ。“進化するAI美顔器”と呼ばれるのは、スキンケアのニーズに応じて必要なお手入れのモード（エクスパンションモード）を専用アプリ「YA-MAN HAKEI」から購入し、「myMODE」に追加することが可能（＊2）なので、自分好みのモードを揃えることができ、自身のハケイ自体が進化していく点。つまり「新しい美顔器が出るたびに買い替える」という行動を減らすことができるサステイナブルな美顔器でもある。毎日使用しても肌に負担がかからないように各モードを設計しているので、特別なお手入れというよりは、日々のスキンケアに無理なく組み込むことができるのもうれしい。

今回のポップアップでは、ハケイの体験以外にも、ヤーマンの「表情筋研究所」で美容技術の肌への効果検証試験のために使用されている3D皮膚測定器によるほうれい線測定も実施。直視するのがちょっと怖いような、気になる肌の状態に向き合いながら、いつものスキンケアを見直すいい機会なのでぜひこちらもお試しを。

＊1…角質層まで。
＊2…エクスパンションモードは7月以降順次展開予定。専用アプリのみで販売。

浸透とリフトを叶える「ENRICH LIFT」モードと、専用アプリ「YA-MAN HAKEI」と接続してお好みのケアをアレンジできる「myMODE」のふたつのモードを搭載。ハケイ（美顔器）￥66,000/ヤーマン トウキョウ ジャパン