ケイト・ブランシェット、普段は「美しく見えるかどうかなんて考えない」!

Culture

2月28日に行われたアカデミー賞受賞式に、パステルカラーで花模様を配したアルマーニ プリヴェの美しいイブニングドレスで登場したケイト・ブランシェット。そのスタイルを目にした多くの人から賞賛を得たが、ケイト本人としては評判が良かろうが悪かろうが、別に気にしないようにしているという。

「他人にどう思ってもらいたいかで、服を選んでいないの」と、ケイトは『Elle.com』に対して語った。「何が美しいかなんて、他人の意見には特に合わせない。自分が気持ち良ければそれで良くて、美しく見えるかどうかなんて考えない。考えるのは、たとえば私の子供たちのことでいいの。自分のことはできるだけ考えずに、自分であることに納得さえできていればいいと思う」

それが、男性に比べて女性のルックスに対する評価が厳しいハリウッドで長年過ごしてきたケイトが達した境地のようだ。

「男性と違って、女性は毛穴のひとつひとつまでチェックされるから、自分の身体に対してとても自信を持てているのはありがたいことだわ」と、ケイト。「自分の年齢に合わせてなるようにしかならないから、その中で最大限きれいにしていればいいのよ」

とは言え、アカデミー賞授賞式では短くカットした新しいヘアスタイルを披露し、メークも完璧だったケイトだが、そのための準備の様子を聞くかぎり、さすがオスカー女優というべき余裕ぶりを発揮している。

「お風呂に入って、マッサージをして、フェイシャルマスクをして横になる。それから(放映中の米実録ドラマの)『Making a Murderer』を見たわ。気分が明るくなる内容でもないから、授賞式の前に見るというのも何だけれど、見終らないと気が済まなかったのよ!」

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