ブリジット・マクロン、煌めくロングドレスでマドリード王宮のガラディナーへ。

Culture

2日間にわたるスペイン公式訪問の一環として、エマニュエル・マクロン大統領とブリジット・マクロン夫人は、9月29日(火)、マドリードの王宮を訪れた。この機会に、フランス大統領夫人は、白とシルバーのエレガントなロングドレスを選び、ひときわ注目を集めた。

9月29日(火)、特別なホスト役を務めたスペイン国王のフェリペ6世とレティシア王妃は、優雅さと格式に彩られたガラディナーを主催した。スペインへの国賓訪問初日を終えたエマニュエル・マクロン大統領とブリジット夫人は、マドリードの王宮で盛大なガラディナーに迎えられた。その席で、フェリペ6世はフランスの国家元首であるマクロン大統領に「イサベル・ラ・カトリカ勲章」の首飾(カラー)を授与した。これは、スペインに卓越した功績を残した人物、あるいは他国との友好・協力関係の発展に大きく貢献した人物に授与される、最高位の栄誉である。

2026年9月29日、マドリードの王宮で開かれたガラディナーでのブリジット・マクロン夫人とスペインのレティシア王妃。photography: Carlos Alvarez / Getty Images

ロングドレス、スパンコール、そしてティアラ

その夜、ブリジット夫人には「イサベル・ラ・カトリカ勲章」の大十字章も授与された。この機会に、大統領夫人はルイ・ヴィトンのロングドレスを選んだ。白を基調としたドレスの両サイドと袖には、シルバーのスパンコールがあしらわれ、華やかさを添えていた。さらに、きらめくバッグとメタリックな質感のパンプスを合わせ、ガラにふさわしい装いに仕上げた。一方、レティシア王妃は、キャロリーナ ヘレラによるエレガントな淡いアイスブルーの流れるようなケープドレスで登場した。襟元には黒い花の刺繍とラインストーンが施され、装いを引き立てていた。仕上げに合わせたのは、王妃を代表するジュエリーのひとつである、歴史ある花をモチーフにしたティアラだった。

2026年9月29日、マドリードの王宮で開かれたガラディナーでの、スペインのレティシア王妃、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、スペインのフェリペ6世国王、ブリジット・マクロン夫人。photography: Carlos Alvarez / Getty Images

フランスによるスペインへの国賓訪問は本日も続き、フェリペ6世国王とマクロン大統領は、スペインとフランスの貿易・投資フォーラムを主催する予定だ。今週水曜夜には、スペイン王室の夫妻を迎え、マクロン大統領夫妻がスペインのフランス大使館で、同じく格式あるレセプションを開く予定となっている。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Bénédicte Magen (madame.lefigaro.fr)
  • translation: Hanae Yamaguchi