レッドカーペット、5日目——。女優のジュディット・ゴドレーシュと作家のアニー・エルノーは、この夜の主役であるハビエル・バルデムの待望の登場に先立ち、手をつないでレッドカーペットを歩いた。
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イザベル・ペーニャ、ハビエル・バルデム、ヴィクトリア・ルエンゴがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Stephane Cardinale – Corbis / Corbis via Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したマリーナ・フォイス。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Stephane Cardinale – Corbis / Corbis via Getty Images
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カンヌ映画祭のレッドカーペットに登場したロミー・ストリド。 (カンヌ、2026年5月16日)photography: Ernesto Ruscio / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したテス・バルテルミーとジュディット・ゴドレーシュ。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Pascal Le Segretain / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したジュディット・ゴドレーシュとアニー・エルノー。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Blondet Eliot/ABACA
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したノエミ・ルノワール。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Ernesto Ruscio / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したエリー・ファイ。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Pascal Le Segretain / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したアラヤ・ハーゲート。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Stephane Cardinale – Corbis / Corbis via Getty Images
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ホフィト・ゴラン監督がカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Gisela Schober / Getty Images
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カリーナ・ザヴリンがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Gisela Schober / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したナターシャ・ポーリー。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Stephane Cardinale – Corbis / Corbis via Getty Images
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ザリーナ・イェヴァ、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにて。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Gisela Schober / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したエリック・カントナ。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Ernesto Ruscio / Getty Images
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カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場したドゥキッサ・ノミク。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Pascal Le Segretain / Getty Images
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ナリン・アマラがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場。(カンヌ、2026年5月16日)photography: Stephane Cardinale – Corbis / Corbis via Getty Images
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今週土曜日の夜、カンヌ国際映画祭では、権威あるパルムドールを競う作品『エル・セル・ケリド(原題)』のプレミア上映が行われ、スペイン映画が華やかに祝われた。
ロドリゴ・ソロゴジェン監督によるこの長編映画は、ハビエル・バルデム演じる世界的に有名な映画監督エステバン・ マルティネスと、13年間会っていなかった若い女優である娘ビクトリア・ルエンゴ(ペドロ・アルモドバル監督『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』にも出演したスペインの新進気鋭のスター)との波乱に満ちた再会を描いている。
パレ・デ・フェスティバルの周りの柵の後ろに集まったファンは、ハビエル・バルデムがタクシーから降りると歓声を上げた。バルデムは時間をかけてファンに挨拶し、満面の笑みで数枚のセルフィーにポーズをとった。彼のすぐ後ろではサングラスをかけたマリーナ・フォイスもファンと談笑し、サインをした。映画『エル・セル・ケリド』の上映に招待されたスペイン文化大臣エルネスト・ウルタスンも、彼らのすぐ後に到着した。
母娘デュオ
一方、レッドカーペットでは、すでに数人のセレブリティがカメラマンの撮影に応じていた。 #MeToo運動のリーダー的存在であるジュディット・ゴドレーシュは、娘のテス・バルテルミーとともに登場した。ゴードレーシュは2024年5月に開催された第77回カンヌ国際映画祭で、性的暴力の被害者に声を届ける短編映画『Moi aussi(私も) 』を発表し、強い印象を与えた。今年、彼女はアニー・エルノーの著書『Mémoire de Fille(少女の物語) 』の映画化という、社会意識の高い別のプロジェクトでクロワゼットに戻ってきた。ノーベル賞受賞作家であるエルノーも、彼女とともにレッドカーペットを歩いた。
そして、誰もが待ち望んでいた瞬間が訪れた。ハビエル・バルデムをはじめとする『エル・セル・ケリド』チームの登場だ。残念ながらバルデムは妻のペネロペ・クルスを伴わずにパレ・デ・フェスティバルに向かったため、一部のファンを失望させた。 クルスもカンヌには来ていたが、別の映画『ラ・ボラ・ネグラ(原題)』の撮影のためだった。とはいえ、クルスは第79回カンヌ国際映画祭の閉幕直前の5月21日にはレッドカーペットに登場する予定だ。
階段の一番上に立ったハビエル・バルデムは、愛する人の姿はなかったものの、ハリウッドで最もハンサムなイダルゴ(ヒダルゴの愛称)として、満面の笑みを浮かべていた。共演者たちと共に、彼は観客の拍手喝采の中、試写室へと向かう前に、軽快なダンスを披露した。
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
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