食のプロとしてお届けします!
フィガロジャポン編集部には、本誌編集者でひとり、デジタル編集者でひとり、計2名のワインエキスパートの資格を持つ私的趣味でも食いしん坊なグルマンたちがいます。グルメ特集をする際はいつも編集部が沸き立ち、特集担当者はもちろん担当以外も飲食店に下見取材にうかがい、料理人の方々やホールのご担当とお話しして掲載対象となるかどうか調査しています。
そうして厳選したうえで紹介するのが、今号の特集に登場する約100軒のグルメスポットです。


東京にはいま、海外からたくさんの旅行者が訪れています。出張でさまざまな欧米や東アジアの街に訪れますが、東京の「食」のレベルは比較しても世界的に高いです。円安もあって、おいしいものがある程度リーズナブルに食べられることも魅力。海外のミシュランレストランで修行して東京で小さな店を出店することからスタートするシェフもたくさんいますし、ガストロノミーの手法を学んでビストロやオステリアをオープンする人も。加えてパティシエールの技術やプレゼンテーションも繊細で美しいのが東京グルメです。そして、ランチの定食やおしゃれ居酒屋も強いのが東京の底力。夜深まればバーだって! いまやシンガポールや香港に接近するクオリティになりつつあります。
そこで、おいしいもの好きの食いしん坊たちが24時間偏愛できる店が並びました。


madameFIGARO.jpで「桜田通のどおりでおいしいわけ。」を連載中で、フィガロワインクラブのフレンズでもある桜田通さんが誌面にも登場! 発酵や燻製の技を生かして食材を操るメゾン・オリナを訪れました。身体によいものしか食さない通さんが納得したレストランです。




そして綴じ込み付録では、ワインクラブの総力を結集し、「ワインのある素敵な暮らし。」特集を。フランス、イタリア、国産など産地別に選び方やおすすめ銘柄を紹介したり、人気継続中のロゼとオレンジについてしっかり学べるページもあります。ワインジャーナリストに執筆いただいてますか、ワイン好きの文章は表現力が素晴らしいです。言葉の美しさやリズムの良さにも痺れます。
おいしい食事は、アールドゥヴィーヴルと直結しています。ヘビロテ必須、保存版として活躍してほしい巻頭特集です。

使い勝手のよいアウターが充実している秋冬でもあります。以前も書きましたが、そのシーズンでトレンド浮上アイテムはバリエが豊富なので、一着選んで損のないものが出揃います。今季はアウターがマスト。テイラードコート、機能的テックアウター、ダッフルなどは狙い目!

昨今のコスメは自分用でなくギフトにも。兎にも角にも、内容だけではなく、ルックス抜群なのが理由です。特にフレグランス系のものは、キャンドルにいたるまでスペシャルな贈りものの最適解となりそう。
おいしい、が今号のキーワード。文字通りに食の意味もありますが、ファッションも美容も、お得でおいしい情報です!
フィガロジャポン本誌編集長 森田聖美