キャサリン妃、メリンダ・ゲイツとの面会。若い世代を支援するプロジェクトについて。
キャサリン皇太子妃は若い世代の成長を支援するプロジェクトについて話し合うため、メリンダ・ゲイツと面会した。この出会いに皇太子妃が着てきたのはZARAのジャケットだった。ハイブランドと手頃な価格帯の服を巧みに組み合わせるのは皇太子妃のお得意技だ。

キャサリン皇太子妃がハイブランドの服と庶民的な価格帯の服を上手にミックスさせる術に長けていることはよく知られている。つい先日も、スペインの有名ブランドZARAのジャケットを着用して注目を浴びた。それは若い世代のための共通プロジェクトについて、ロンドンのピヴォタルのオフィスでメリンダ・フレンチ・ゲイツとミーティングした際のことだ。アメリカ人実業家でビル・ゲイツの元妻であるメリンダは10月28日、インスタグラムにこうポストしている。「大切な発達段階にある若者たちをどのように支援できるか、ウェールズ公妃殿下にお会いして話し合えることを大変うれしく思います」。ケンジントン宮殿が公開したふたりの写真では、共にすっきりして非常にエレガントな装いだ。
メリンダ・ゲイツがボルドー色のベルトつきロングニットドレスを選んだのに対し、キャサリン皇太子妃はZARAのブレザーを着ていた。80ユーロで売られていたネイビーブルーのスリムなブレザーには同色のラルフ・ローレンのパンツと、ヴィクトリア・ベッカムのブラウンのベルトを合わせている。キャサリン皇太子妃は年を追うにつれ、手頃な価格帯の服を取り入れた装いで独自の存在感を発揮するようになっている。スペインのブランドZARAやマークス&スペンサー、マンゴーといった、似たような価格帯のブランドもたびたび着用している。将来イギリス王妃となる彼女のこうしたスタイリングは時代を先取りしている。伝統的なラグジュアリーと手頃な価格帯を融合させた今日的なワードローブを見せたいという皇太子妃の思いが今回の服にも反映されていた。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Bénédicte Magen (madame.lefigaro.fr)
- edit: フィガロジャポン編集部