可憐な魅力に釘付け！オードリー・ヘプバーン展。

コケティッシュな魅力で、“妖精”にたとえられることが多い、20世紀を代表する女優オードリー・ヘプバーン（1929〜1993年）。

2017年、9月13日（水）から始まる写真展では、若き日のオードリーを数多く撮影した夭折の写真家、マーク・ショーの作品を中心に、ボブ・ヴィロビーら一流写真家によるオードリーのポートレートやプライベートショットなど、貴重な作品群が公開される。

本展はファッション編120点（会場・大丸京都店）と映画編120点（会場・大丸心斎橋店）の2本柱で構成（松坂屋名古屋店、大丸札幌店は240点の中からの抜粋版）。オードリーを彩るふたつのキーワードを軸に、いつまでも色褪せることのない女優の魅力に迫る。

販売コーナーではオリジナルグッズも販売。

ファッション編ではオードリーのおしゃれな着こなしに改めて注目。

映画編ではオードリーの素顔が垣間見える、プライベートショットも。