FERRAGAMO 三吉彩花、生まれ変わったフェラガモ旗艦店へ。
Fashion 2024.06.20
PROMOTION
クリエイティブディレクターであるマクシミリアン・デイヴィスのビジョンを反映したミラノのブティックを、女優・モデルの三吉彩花が訪れた。ここから、フェラガモのまた新たなチャプターが始まる。
トップ¥264,000、パンツ¥143,000/ともにフェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
刺繍が施されたストレッチのトップに、テーラリング技術に基づくフォルムに品格が漂うトラウザーを合わせたスタイル。ハンサムな雰囲気の中に、女性らしさも感じさせて。石の柱がひと際目を引くのはもっとも大きな部屋。このブティックは15世紀に建設されたカルカッソ・グランディ宮殿の中に存在する。19世紀にはイタリア統一運動の活動家の本拠地となり、当時のミラノの活気に満ちた文化や政治はここから花開いた。
建築家ヴィンセント・ヴァン・ダイセンのディレクションのもとリニューアルされた店内に、新進気鋭のアーティストたちが手がけたアートワークが彩りを添える。
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ドレス¥253,000、シューズ¥170,500、バッグ¥242,000/以上フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
ヴェネツィア風の漆喰の壁や石造りの床、そして天井は、ほのかにクリーム色を帯びた明るく温かみのある色合いで彩られている。船の帆をモチーフにしたグラフィカルなプリントドレスが、クリーンな空間で風をはらむ様は、まるで海を優雅に進む帆船のよう。
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ニットドレス¥297,000、シューズ¥170,500、ピアス¥82,500/以上フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
リュクスと寛ぎを叶えるニットドレスを素肌にさらりと纏って。こだわった素材とクラフトマンシップが細部にいたるまで詰め込まれたラグジュアリーな空間で、ゆったりと優雅なショッピングを楽しめる。
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ドレス¥187,000、バッグ¥253,000、リング¥49,500/以上フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
スリットからのぞくホワイトのプリーツがモダンかつクリーンなミニドレス。店内を印象的に彩るまだら模様の美しい大理石は、創業者サルヴァトーレ・フェラガモが好んだという印象的な赤が採用されている。
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シャツドレス¥ 209,000、デニム(参考商品)、バッグ¥385,000、シューズ¥170,500、ピアス¥82,500/以上フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
時代を超えたエレガンスが融合する空間でイタリアのクラフトマンシップを感じながら、プリミティブなシャツに身を任せる。ゆったりと身体が泳ぐオーバーサイズのフォルムも心地よい。
モデルとしてキャリアをスタートし、現在はドラマ、映画を中心に俳優として活動。代表作は、Netflix「今際の国のアリス」(シーズン1、2)『Daughters』『犬鳴村』『ダンスウィズミー』など。最新作『先生の白い嘘』が7月5日から全国にて公開。
フェラガモ・ジャパン
0120-202-170(フリーダイヤル)
photography: Rakuto Makino (tron management) hair & makeup: Yudai Makino coordination: Kiyoe Sakamoto