アニエスベーの新旗艦店が銀座にオープン! ファッション、アート、カフェが交差する新空間が誕生。

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銀座の並木通りに、アニエスベー(agnès b.)の新たな旗艦店「アニエスベー 松屋銀座店」がオープン。ファッションはもちろん、アートや食など、ブランドの多彩な魅力を体感できる新空間。自由なエスプリと遊び心にあふれた店内を、いざ探訪!

アニエスベーの世界へようこそ!

1975年にパリで誕生して以来、流行に左右されないフレンチシックなスタイルで愛され続けるアニエスベー。その魅力は服だけにとどまらない。創設者アニエス・トゥルブレが愛するアートや音楽、映画、写真、そして社会や環境への取り組みまで。多彩なカルチャーとの関わりが、ブランド独自の世界観を育んできた。

そんなアニエスベーを形づくる要素を「パズルのピース」に見立て、空間のあちこちに散りばめたのが、この新店舗。銀座の並木通りに面した小窓には季節の花が飾られ、足早に行き交う人々の心を和ませてくれる。

アートを着る、アートと暮らす。

ゆったりとした店内でまず注目したいのが、アニエスベーとアートの深い関係を物語るコーナー。壁にはイギリスの現代アートデュオ、ギルバート&ジョージが手がけた、アニエスベーのフリーペーパーのアーカイブが飾られている。

実はアニエス・トゥルブレは、筋金入りの現代アート愛好家。1984年にはパリでギャラリー デュ ジュールの運営を始め、若手アーティストの支援や作品の収集を続けてきた。1994年からは、アーティストたちの表現をTシャツに落とし込む取り組みも展開。そのアーティストTシャツが新店舗にもずらりと並ぶ。

旧銀座店に飾られていたグラフィティアーティスト、JonOneの作品も、レジカウンターの上にお目見え。新しい空間に受け継がれたアートが、ブランドとアーティストの長年の絆を物語っている。

色とりどりのカーディガンプレッションに心躍る!

次に目を奪われるのが、色鮮やかなアイテムが並ぶ、まるで大きなクローゼットのようなコーナー。ここに並ぶのは、1979年の誕生以来、ブランドの代名詞として愛されてきた名品「カーディガンプレッション」だ。シンプルなフォルムにスナップボタンを配したデザインは、カジュアルにもシックにも着こなせる万能選手。

色も素材もデザインも、バリエーション豊かなカーディガンを眺めていると、定番の一枚を買い足すつもりが、普段は選ばない色にも挑戦したくなってくる。時代を超えて愛されるアイテムなのに、袖を通すたびに新鮮な気分にしてくれるのだから不思議。

デニムにも、アニエスベーらしいこだわりが。

カーディガンプレッションと並んで、アニエスベーのワードローブに欠かせないのがデニム。ワークウェアをクリエーションの源のひとつとしてきたブランドだけに、そのこだわりはひとしお。店内のデニムコーナーでは、岡山県児島製のセルビッジデニムを使用した「agnès b. JEANS」に注目したい。

なかでも見逃せないのが、銀座店限定で登場した「Eau de Javel(色抜き)」シリーズ。デニムに大胆な色抜き加工を施したジャケットとパンツは、ワークウェアならではのタフな魅力に、アニエスベーらしい遊び心を効かせたアイテム。セットアップで楽しむのもよし、手持ちの服に一点投入するのもよし。

銀座だけの特別なアイテムも見逃せない!

せっかく訪れたなら、ここでしか出合えないアイテムにも注目を。

アニエス自身が撮影したパリの夜景や東京のストリートのグラフィティを、それぞれ裏地全面にあしらったコートも登場。 表からはシンプルに見えて、ふとした瞬間にアートがのぞく。ボタンをすべて閉めればワンピースのようにも着られる、着こなしの自由度も魅力だ。

アニエスが幼い頃から拾い集めてきた貝殻や石、花、陶器の破片などをジュエリーへと昇華させた「Les Objets Trouvés d’Agnès」も、銀座店のために特別なセレクションが用意されている。何気ないものに美しさを見いだす、アニエスの詩的な感性に触れられるコレクションだ。すべて一点ものなので、偶然の出合いを大切にしたい。

カフェでひと休み。フランスと日本の美意識が出合う場所。

ショッピングを楽しんだ後は、店内に併設されたカフェへ。爽やかな白の空間に畳を用いたベンチを配し、日本の伝統的な素材とフランスの遊び心が共存する。

メニューにも、銀座店ならではの楽しみが待っている。京都発のブランド、KOTOSHINAの宇治産有機抹茶を使ったドリンクや焼菓子、和紅茶とカシスを組み合わせた銀座店限定のアイスクリームも登場。フランスのエスプリと日本の食文化が交差する味を堪能したい。

手土産に選ぶなら、銀座の老舗和菓子店「銀座 菊廼舎」との初コラボレーションで生まれた「冨貴寄」がおすすめ。白い小丸缶には、星形のお菓子や落雁、金平糖などが詰められている。刺繍入りのコットン生地を使った風呂敷風のラッピングも素敵!

お気に入りの「ピース」を探しに、銀座へ。

オープンを記念して店内には、QRコードを探しながらブランドを象徴するアイテムのストーリーを知り、コーディネートを完成させる体験型コンテンツ「My b. style」も用意されている。完成したコーディネートはスマートフォンの壁紙として持ち帰ることもできるというから、ぜひ挑戦してみたい。

ファッションに触れ、アートに心を動かされ、カフェでおいしいものを味わう。そんなひとときを通して気づくのは、アニエスベーがずっと大切にしてきた、日常の小さな発見を楽しむ心。

アニエスベーを昔から愛している人も、これからその世界に触れる人も。新しい銀座店で、自分だけのお気に入りの「ピース」を見つけてみては?

アニエスベー 松屋銀座店

住所:東京都中央区銀座2-3-6 銀座並木通りビル1階
03-3535-8660
営)11:00〜20:00(日曜・連休最終日は19:30閉店)
https://www.agnesb.co.jp/feature/26m10-ginza