ダイアン フォン ファステンバーグのクリエイティブ・ディレクターが辞任へ。

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ダイアン フォン ファステンバーグのクリエイティブ・ディレクターを2年半務めてきたイヴァン・ミスペラーレが、9日に発表した13年春夏コレクションを最後に退任する。

ニューヨーク市内で発表されたダイアン フォン ファステンバーグ12/13年秋冬コレクションに出席したダイアン・フォン・ファステンバーグ(左)と同ブランドのクリエイティブ・ディレクターのイヴァン・ミスペラーレ(2012年2月12日撮影)。

ブランドの公式発表でイヴァンは「私は、ブランドのミッションを進め、世界レベルのデザインチーム作りをサポートするためにDVFに参加しました。それらは、在任中に達成できたと確信しています。ダイアンをはじめとする才能ある人々と仕事をする機会を与えてくれたダイアンには感謝してもしきれません。DVFはさらなる成功に向けて進んでおり、私自身も次の挑戦をしていきたいと思います」とコメントを発表。後任は取らず、現在のデザインチームがダイアンの指揮のもと引き継いでいく。

ダイアンも以下のコメントを発表。「イヴァンのDVFへの貢献にはとても感謝しています。彼の次の挑戦を全面的にサポートします。彼は3年前にDVFに加わり、素晴らしい価値を与えてくれました。高いスキルを持つファッションチームをうまくまとめ、ファッション、アクセサリーともに我々の成長を支えてくれました。彼に感謝し、その貢献を誇りに思います。この力強いチームで、すべての女性のためにDVFらしいルックを作っていくことが楽しみです」とコメントしている。

今回のイヴァンの退任は、トミー ヒルフィガーの元会長兼CEOのJoel HorowitzをDVFの共同社長に迎えた直後の出来事となった。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/post-1534.html