お土産探しも! 6色のポロ型パティスリーをお目当てに「カフェ・ラコステ」へ。
Paris 2026.04.17
ちょっと半端な場所だけれど、カフェ・ラコステはテニスファンでなくてもパリ滞在中に一度は訪れたいホットなスポットだ。オールデイ・ダイニングをうたい、朝食が取れ、11時30分からは営業時間中、軽食から肉・魚料理までいつでもヘルシーな食事ができる。スムージーやユニークなドリンク類、それにカクテルも、と飲み物のセレクションも充実。でも、このラコステのグルメワールドでこれは絶対に食べなければ、というパティスリーにまずはフォーカスしよう。

フランクリン・D・ルーズベルト通りとフォーブル・サントノーレ通りにぶつかるコリゼ通りのコーナー。photography: Deborah Farnault

店内、入って右手はテニスの世界、そして左手は創業者ルネ・ラコステのサロンをイメージしたインテリア。photography: 左 Deborah Farnault、右 La clef production
ラコステといったら、ポロシャツ。ラコステといったらワニのマーク。このふたつのアイコンが見て楽しく、食べて幸せというパティスリーに仕上げられている。Polo L.12.12は6つの色と6つの味だ。白はマダガスカルのバニラのクリームとビスキュイ、黄色は南仏マントンのレモンのクリームとビスキュイ、ピンクレッドはイスパハンという名の通りライチとフワンボワーズ......。正方形にお行儀よく畳まれたポロは、思いがけないほど軽く、甘さも控えめ。2つ目も味わってみたくなる。ワニ型のグリーンのLe crocodileはとてもグラフィック。カリカリっとしたカダイフのビスキュイとピスタチオのムース、キャラメルのハーモニーを薄いチョコレートが包むパティスリーである。うれしいことに、これらはテイクアウトも可能だ。

パティスリーのポロL.12.12はひとつ12〜13ユーロ。イートインもテイクアウトも同価格。photography: Caspar Miskin

ピスタチオ味のワニのパティスリー、ル・クロコディル。photography: Willamk la Clef Prod
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グリーンでまとめられたカフェ・ラコステにはブティックも併設され、チョコレートやマシュマロ、ピスタチオとチョコレートのタルチーヌ・ペースト、カフェのロゴ入りのグラスやお皿、エッグスタンド、オリーブオイル、Tシャツ、キャップなど幅広い品揃えだ。お土産も食事やドリンクのついでに調達できてしまう。

11時30分までは朝食メニュー。チヤ・プディング、グラノーラ、エッグベネディクトなども。カフェはラコステのオリジナルで、粉の販売もしている。photography: Caspar Miskin

食事のメニューから。バッゲットサンドやクラブサンドイッチもあれば、マックンチーズ、子牛かサーモンかチキンのセットメニューも。photography: Caspar Miskin

左:シーザーサラダ(写真)やパスタもメニューに並ぶ。 右:食事のお供、あるいはアペリティフにカクテルを。写真はローズシロップやシャンパンをベースにしたLe crocodile(15ユーロ)。photograhy: 左 Marion Butet Studio、右 Anthon Oberst

左:お土産コーナー。 右:ワニが描かれたチョコレートタブレット(9ユーロ)。photography: 左 La Clef Production、右 Caspar Maskin

左:カフェで使用しているナプキン、グラス、お皿など。 右:手頃な価格のキーホルダーから、トレーナーまでロゴ入りグッズは内容豊富。photography: Caspar Maskin
16, avenue Franklin Delano Roosevelt
75008 Paris
営)8:30~19:30(月~金)、9:30~19:30(土)
休)日
https://www.lacoste.jp/
@lecafelacoste
★Google Map
editing: Mariko Omura





