朝から美食遺産 11

白いご飯がエンドレスに食べられる! 古民家宿の手がける豚味噌。

Lifestyle

フリーエディターの小長谷奈都子が、朝食のおかずに最適な逸品を日本各地からご紹介!


雅叙苑の豚味噌

鹿児島県霧島市の妙見温泉にある雅叙苑は茅葺き屋根が連なる古民家宿。源泉掛け流しの温泉と自家農園や牧場からの素材を使った優しい料理が自慢。ここで出された郷土料理の豚味噌がおいしくて、宿の売店で即購入。味噌は手造りの特注品で、豚肉は鹿児島産黒豚を使用。ショウガ、ニンジン、ゴボウ、ナス、シイタケなど野菜がたっぷり入っているため、甘めの味付けの中に滋味深さが感じられる。白いご飯がエンドレスに食べられて危険なくらい。豆腐にのせたり、野菜スティックに添えても。100gサイズは化粧箱に入ってお土産にもぴったり!


豚味噌 200g ¥1,500
●問い合わせ先:
雅叙苑
tel:0995-77-2114
https://gajoen.jp
小長谷奈都子(エディター)
フィガロジャポン編集部を経て、結婚を機に、2012年より京都暮らしをスタート。フリーランスの編集者、時々女将。京都の美味と美意識に魅了される日々。

*「フィガロジャポン」2022年5月号より抜粋

小長谷奈都子

フィガロジャポン編集部を経て、結婚を機に2012年より京都暮らしをスタート。フリーランス編集者。やんちゃな3人兄妹の母として子育てに奔走中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/bishokuisan/230611-gourmet-heritage.html