スマホ使用時間の長さやら、花粉症やら……ドライアイには、きっつい現代です。雑誌編集者になってすぐにコンタクトレンズの使用を止めた私。もうメガネオンリーで20年以上が経ちます。
最近は眼鏡女子の存在感もアップしてきたし、おしゃれなフレームや、メガネありきのメイクアップやファッションコーデ特集などもあったりでうれしいかぎり。
加えて、メガネはものすごく大事な「アンチエイジングのツール」と昨今感じ始めました。きっかけは、新しくメガネをつくったこと。「目」だけでなく、顔の形、サイズ感を含めて、こんなにも丁寧に細やかに吟味してもらったのは初体験!だったからです。
私が新たにメガネをつくったシャルマン銀座並木通りでは、頭部測定器(頭・顔のサイズ感を測るもの)で、3Dスキャンされます。両目の瞳孔の距離、アタマの幅、こめかみの長さ、耳の高さ、瞳孔の高さの左右差、耳の高さの左右差、などがわかります。すぐに、自分自身が、同性平均でどれくらい各部位に差があるのか、自分自身のなかでの左右差などを数値化して見せてくれる仕組みなのです。
自分に合った度数レンズのメガネをかけていても、掛け心地がよくなければ、頭痛のもとになったり、眉間のシワを増やしてしまったり、テンプルの重みが合わなければ耳の部分の皮膚が荒れたり、挙句の果てには噛み合わせなどとも連動してくるのではないか、と感じました。
つまり、装着感の心地よさは、眼球の健やかさだけでなく、素肌のコンディション、特に目元や耳まわりのスキンケア、頭皮や口腔ケアともリンクしてくる、と実感しました。
レンズの度の正確さは、どこで測ってもほぼ同じだと思います。むしろ測定時の体調や、目の疲労度で差が出てくるのかもしれません。
ちなみに、私は現在持っているメガネと度数は同じものでいい、と診断されました。5年以上前に作ったメガネから、度数が進んでいなくてほっとしました。

銀座並木通りにあるリュクスなメガネブティック。
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頭部測定のことについて触れましたが、シャルマンでは視力もそうとう細やかに測ってくれます。いま見えるのはどのレベルかというだけでなく、眼球の動かし方の個人個人のクセ、目周りの筋肉の動き方までもがわかるくらい、丁寧にさまざまな診断をしてくれます。つまり診断に時間もたっぷりかかるのですが、そのぶん現在の自分の視力以外に眼筋含め「見るチカラ」のレベルを自己認識できるのです。ちなみに私は目の内側の筋力のほうが発達している平均的な目、とのこと(寄り目をしながら、どこからが見えにくくなるかで診断)。私はものすごいガチャ目で、左右の視力差が大きいのですが、メガネをかけていない時の利き目は視力が良いほうの左目なのですが、メガネをかけて補正すると右目がぐんと働き始める、など、左右をどういうバランスで使っているのか、自分自身が無意識にしている「見る」行為に関しても指摘してもらえます。
ちなみに完成品はこちらです! 非常に軽く、テンプルもソフトでびよ~んと曲がるので耳もらくちんです。


シャルマンのオリジナルブランド、ラインアートです。テンプルは独自素材のエクセレンスチタン製。あえてシンプルなデザインを選びました。テンプルのデザインが装飾的なタイプもたくさんあります。¥53,900
こちらではメガネの歴史までしっかり研究していて、これは江戸時代のメガネです。細工が美しいですね。

シャルマン銀座並木通り
東京都中央区銀座5-4-8 銀座カリオカビル1F/2F
tel : 03-3571-4141
営)11時~20時
休)年始
e-mail:ginza@charmant.co.jp
www.charmant.jp



