シネフィルのお気に入り。2025年90周年を迎えたシャンゼリゼの文化スポット。
ご存じのとおり、パリはシネマティックな街である。公的支援を受けた美術館、老舗の製作会社が投資した最新技術を整えた館、映画人が経営する名画座まで、パリだからこそ味わえる映画のときめきと出会いに!
Le Balzac
ル・バルザック〈8区|シャンゼリゼ〉

1935年に開館し、今年90周年を迎えるル・バルザックは、すっかり商業化してしまったシャンゼリゼに残る数少ない文化スポットだ。40年以上牽引した初代名物オーナーにして大のシネフィルだったジャン=ジャック・シュポリアンスキーが毎週日曜に開催していたシネマクラブが人気を呼び、名を馳せた。現在は新しいオーナーのもと、日常に文化をもたらすこと、また文化的な出会いの場を作ることをモットーに、映画上映のほか、週末はライブ演奏なども企画する。


住所:
1,rue Balzac 75008
電話:
01-45-61-02-53
Ⓜ︎:
GEORGE V
休:
不定休
料:
一般11.50ユーロ
案内人:佐藤久理子
雑誌編集者を経て渡仏。数々のヨーロッパの映画祭に足繫く訪れ、記事を執筆するほか、ゴールデングローブ賞の投票権を持つ映画評論家。パリ在住30年で、フィガロジャポンにおいてカルチャー関連の記事執筆も多数。 @kurikosato
- ●1ユーロ=約164円(2025年6月現在)
- ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
- ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
- ●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間やイベントの開催時期などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
- editing: Kuriko Sato
*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋
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