お土産探しも! 6色のポロ型パティスリーをお目当てに「カフェ・ラコステ」へ。
ちょっと半端な場所だけれど、カフェ・ラコステはテニスファンでなくてもパリ滞在中に一度は訪れたいホットなスポットだ。オールデイ・ダイニングをうたい、朝食が取れ、11時30分からは営業時間中、軽食から肉・魚料理までいつでもヘルシーな食事ができる。スムージーやユニークなドリンク類、それにカクテルも、と飲み物のセレクションも充実。でも、このラコステのグルメワールドでこれは絶対に食べなければ、というパティスリーにまずはフォーカスしよう。


ラコステといったら、ポロシャツ。ラコステといったらワニのマーク。このふたつのアイコンが見て楽しく、食べて幸せというパティスリーに仕上げられている。Polo L.12.12は6つの色と6つの味だ。白はマダガスカルのバニラのクリームとビスキュイ、黄色は南仏マントンのレモンのクリームとビスキュイ、ピンクレッドはイスパハンという名の通りライチとフワンボワーズ……。正方形にお行儀よく畳まれたポロは、思いがけないほど軽く、甘さも控えめ。2つ目も味わってみたくなる。ワニ型のグリーンのLe crocodileはとてもグラフィック。カリカリっとしたカダイフのビスキュイとピスタチオのムース、キャラメルのハーモニーを薄いチョコレートが包むパティスリーである。うれしいことに、これらはテイクアウトも可能だ。


グリーンでまとめられたカフェ・ラコステにはブティックも併設され、チョコレートやマシュマロ、ピスタチオとチョコレートのタルチーヌ・ペースト、カフェのロゴ入りのグラスやお皿、エッグスタンド、オリーブオイル、Tシャツ、キャップなど幅広い品揃えだ。お土産も食事やドリンクのついでに調達できてしまう。
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11時30分までは朝食メニュー。photography: Caspar Miskin
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チヤ・プディング、グラノーラ、エッグベネディクトなども。カフェはラコステのオリジナルで、粉の販売もしている。photography: Caspar Miskin
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食事のメニューから。バッゲットサンドやクラブサンドイッチも。photography: Caspar Miskin
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マックンチーズ、子牛かサーモンかチキンのセットメニューも。photography: Caspar Miskin
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シーザーサラダ(写真)やパスタもメニューに並ぶ。photograhy: Marion Butet Studio
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食事のお供、あるいはアペリティフにカクテルを。写真はローズシロップやシャンパンをベースにしたLe crocodile(15ユーロ)。photograhy: Anthon Oberst
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お土産コーナー。photography: La Clef Production
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ワニが描かれたチョコレートタブレット(9ユーロ)。photography: Caspar Maskin
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カフェで使用しているナプキン、グラス、お皿なども購入できる。photography: Caspar Maskin
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手頃な価格のキーホルダーから、トレーナーまでロゴ入りグッズは内容豊富。photography: Caspar Maskin
住所:
16, avenue Franklin Delano Roosevelt 75008 Paris
営:
8:30~19:30(月~金)、9:30~19:30(土)
休:
日
大村 真理子
madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター
東京の出版社で女性誌の編集に携わった後、1990年に渡仏。2006年から「フィガロジャポン」パリ支局長を務めた後、フリーエディター活動を再開。主な著書は『とっておきパリ左岸ガイド』(玉村豊男氏と共著/中央公論社刊)、『パリ・オペラ座バレエ物語』(CCCメディアハウス刊)。
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