サラダとお肉とポテトフリッツ、シンプルがおいしいメゾン・マヤンヌ。
レストランでは何を選ぶか迷うことも楽しいとはいえ、やはりメニューは簡単なほど嬉しい。ポルト・マイヨにオープンしたMaison Mayane(メゾン・マヤンヌ)では、メニューにある前菜は1種のサラダ、そしてメインに鶏のヒレ肉かビーフのヒレ肉かスマッシュバーガーかのひとつを選ぶだけというセットだ。ビーフとチキンは2回に分けてサービスされ、ソースと添えのフライドポテトは好きなだけ!というのが、メゾン・マヤンヌの特徴である。味の良い上質の肉をよりおいしく楽しめる特製のグリーンのソース。秘密のレシピによるソースはレードルに入ってテーブルに置かれるので、自分で量を調整しながら肉を味わえる。最近は昔ながらのビストロ料理が人気のパリ。こうしたシンプルな料理が人気者なのだ。

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サラダ、2回に分けてサービスされる肉とソース、食べ放題のフライドポテトのセットで29ユーロ。
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ビーフもチキンもスマッシュバーガーも、サラダからスタート。
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2回に分けてサービスされるチキン。
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スマッシュバーガーは夜でも1度のサービスのみ。
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デザートは7.50〜10.50ユーロ。
パリに2区のレオミュール通りと4区のボーマルシェ大通りに店を持つL’Atelier Entrecôte &Volailleが経営するのがメゾン・マヤンヌで、既存2軒で好評を博しているのと同じスタイルのサービスをここでも実践しているのだ。太陽が輝くこれからの季節は、このポルト・マイヨの店は何と言っても広いテラス席がチャームポイント。暮れなずむ夕暮れの空の下、パリならではのディナータイムを! 予約も可能。なお予約サイトでは食事時間が1時間に限定されているが、システム上のことで、もちろん1時間以上の滞在でも店から追い出されることはないのでご安心を。


住所:
86, boulevard Bouvion-Sait-Cyr (2 place Porte Maillot) 75017 Paris
営:
11:45~17:00、18:30~22:30
休:
無休
大村 真理子
madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター
東京の出版社で女性誌の編集に携わった後、1990年に渡仏。2006年から「フィガロジャポン」パリ支局長を務めた後、フリーエディター活動を再開。主な著書は『とっておきパリ左岸ガイド』(玉村豊男氏と共著/中央公論社刊)、『パリ・オペラ座バレエ物語』(CCCメディアハウス刊)。
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