フランスは5月31日が母の日。思わず贈りたくなる、メールトのギフトパッケージスイーツ。

Paris

フランスの北の街リールに1677年に生まれたMaison Méert(メゾン・メールト)。 本店のサロン・ド・テは観光名所のカテドラと同じくらい観光客を集める要予約の名所である。名物はゴーフルで、とりわけマダガスカルのバニラのゴーフルは世界中に轟くおいしさだ。

フランボワーズとバラのパート・ドゥ・フリュイ。15ユーロ。

パリにもふたつのブティックがあり、5月31日の母の日に向けてピンク色の世界が展開している。この日のためのエクスクルーシブなボックスのひとつには天使が描かれ、蓋を開けるとハート型のフランボワーズとバラの味のパート・ドゥ・フリュイが! クラシックなデッサンの赤いボックスを開くと、中に40匹のカラフルなマシュマロ・ベアがお行儀よく並んでいる。ピンク色のハートのビスキュイもあれば、フランボワーズ&ライチのマカロンのパティスリーは6名用と1名用の2サイズで展開中。日本で母の日をお祝いしそびれた人には嬉しい限り。また母の日を口実に、自分用にもあれこれ欲しくなってしまうのでは?

バニラ、キャラメル、プラリネ、フランボワーズ、ピスタチオの5つの味のマシュマロ・ベア。45ユーロ。
ストレートにハートを贈る!? バニラ、キャラメル、フワンボワーズのビスキュイ。19ユーロ。
ピンク色したマカロンの間に閉じ込められているのはバラの花弁を煎じた軽いクリーム、フランボワーズ、ライチ。49ユーロ(6名用)、8.50ユーロ(1名用)。
母の日の紅茶は,ベルガモットが香るジャスミンティー。23ユーロ(100グラム)。

Maison Méert
29, rue Debelleyme
75003 Paris
営)13:00~19:30(月)、10:00~19:00(火~金)、9:30~19:30(土)、9:30~18:00(日)
無休
https://www.meert.fr/

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大村 真理子

madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター

東京の出版社で女性誌の編集に携わった後、1990年に渡仏。2006年から「フィガロジャポン」パリ支局長を務めた後、フリーエディター活動を再開。主な著書は『とっておきパリ左岸ガイド』(玉村豊男氏と共著/中央公論社刊)、『パリ・オペラ座バレエ物語』(CCCメディアハウス刊)。