「ティファニー 銀座」オープン1周年。日本限定ハイジュエリーコレクションと特別なインスタレーションを期間限定展示。

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2025年7月11日に、銀座6丁目に旗艦店「ティファニー 銀座」がオープンしてから1周年。これを記念して、2026年7月8日から7月17日までの期間、同店1階にて日本限定のハイジュエリーコレクションとザ ティファニー アーカイブに着想を得た特別なインスタレーションを展示する。

アニバーサリーイヤーを祝して誕生した日本限定のハイジュエリーは、ティファニーの不朽のアイコン「バード オン ア ロック」から着想を得たもの。ティファニーを代表する人物であり、1950年代から80年代にかけて活躍した伝説のジュエリーデザイナー、ジャン・シュランバージェによって1965年に生み出された、喜びと希望、無限の可能性を象徴するハイジュエリーコレクションを基軸としている。

今回は、日本の四季がもたらす繊細な移ろいと情緒を讃えた4点のブローチが誕生。独創的な組み合わせのジェムストーンに降り立ち羽を休める愛らしいバードは、個性豊かな表情をたたえており、ティファニーならではの創造性豊かな芸術性を体現する。

桜を想起させる優美なモルガナイトで描く「春」

春を表現した作品には、日本の桜を想起させる優美な色彩を持つモルガナイトが象徴的に煌めく。1910年、ティファニーのチーフ ジェモロジストであったジョージ・F・クンツ博士が、自身の友人でありティファニーの顧客でもあったJ.P.モルガンへの敬意を込めて命名した、モルガナイトは愛と成功を象徴する存在として知られているジェムストーン。その柔らかな輝きが、日本の春に宿る詩的な静けさと優しさを繊細に映し出す。

「夏」の太陽の反射を感じるブラックオパールの輝き

幻想的な遊色効果を持つオーバル カボション ブラック オパールを採用した夏の「バード オン ア ロック」。ターコイズとダイヤモンドとの色彩のコンビネーションが美しく調和し、陽光に煌めく真夏の海や、光が揺らめく水面を想起させるダイナミックなデザインが生命力に満ちた季節の躍動を表している。

「秋」の豊穣を象徴するオレンジィ ピンク トルマリン

センターストーンに採用したのは、熟した果実や燃えるような紅葉を想起させ、深まりゆく秋の情景を映し出すようなオレンジィ ピンク トルマリン。多色性によって生まれる繊細なグラデーションが、山々が色づいていく移ろいの美を感じさせ、自然が豊かに彩られる瞬間を捉える。秋の豊穣を表し、成熟と豊かさを象徴するこのジェムストーンは、ティファニーのヘリテージにも深く結びついている。

日本特有の静けさを呼ぶ、「冬」のオパール

40カラットを超え、透明感と鮮やかなプレイ オブ カラー(遊色効果)を特徴とする希少なクリスタルオパールを採用した冬の作品。光の角度によってさまざまな表情を見せ、その存在感は、日本人が古来より大切にしてきた「静の中の動」という美意識を想起させる。アコヤパールが頭部と尾羽を彩るユニークな逸品だ。

ティファニー 銀座の1階では、これら4作品とともに、夏を「日本の視点」と「ニューヨークの視点」のふたつの解釈で表現した特別なインスタレーションを展開。異なる文化と季節の美が響き合い、ティファニーならではの豊かな芸術性を体現する。

ティファニーのパトリモニーおよびクリエイティブ・ビジュアル・マーチャンダイジング担当バイスプレジデント兼クリエイティブディレクターのクリストファー・ヤングは以下のようにコメント。

「ティファニーのデザインの歴史は、日本美術から多大な影響を受けています。ティファニー初期のデザイナーたちは、日本独自の美意識や素材、金工技術に着想を得ながら、ティファニーならではの創造性を融合させた卓越した作品を生み出しました。この特別な機会にあたり、日本美術にインスピレーションを得た貴重な作品をザ ティファニー アーカイブより厳選しました。その中には、1878年のパリ万国博覧会におけるティファニーの受賞展示に出展された異素材を組み合わせたトレイや、ルイス・コンフォート・ティファニーの監修のもと制作された特別なネックレスが含まれます。このネックレスは、現存する彼の初期作品のひとつであり、1906年にパリのフランス芸術家協会展で初めて展示されました。ティファニーは、日本から得たインスピレーションへの敬意を込め、これら歴史的作品を銀座で披露できることを誇りに思います」

日本への敬意が込められた特別なハイジュエリーを体感しに、ティファニー 銀座を訪れて。

問い合わせ先

ティファニー 銀座
住所: 東京都中央区銀座6-9-2営業時間: 10:30~20:30

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
0120-488-712(フリーダイヤル)
https://www.tiffany.co.jp/

  • photography: Tiffany