キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子のロイヤル・チャリティ・ポロ・カップでの貴重な瞬間。

Culture

7月10日、ウィンザーで毎年開催されるチャリティーポロ大会「ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップ」に出席したイギリス皇太子夫妻は、カメラの前で仲睦まじい姿を見せた。

ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Chris Jackson / Getty Images for DMMI Royal Char

ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップはイギリス王室の大切な年間行事のひとつ。いくら暑くても欠席する理由にはならない。毎年恒例のこのチャリティー行事でウィリアム皇太子はポロの試合に選手として参加する。ポロ競技といえば、ウィリアム皇太子が弟のハリー王子とよく一緒に興じていた姿が思い浮かぶ。このイベントで集められた寄付金は、キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子が選定したチャリティ団体で分配される予定だ。たとえば航空救急組織のウェールズ・エア・アンビュランス(WAAC)、救急救命士の団体であるロイヤル・カレッジ・オブ・パラメディクス、母親のメンタルヘルス向上を目指すマターナル・メンタル・ヘルス・アライアンス(MMHA)、農業従事者のメンタルヘルスケアを行うウィ・アー・ファーミング・マインズ、さらに英国海軍・海兵隊慈善基金(RNRMC)などだ。

この日はウィリアム皇太子の応援にキャサリン皇太子妃も会場に駆けつけた。皇太子妃は競技場の脇から大きな拍手を送り、ずっと満面の笑みを浮かべていた。試合後、ウィリアム皇太子が妻のもとへやってきて両頬にキスをすると、皇太子妃も両腕を広げて夫を抱きしめた。その後、手をつないでチームのもとへ向かう間も、ふたりで目配せしてはなにやらささやき、笑い合うなど夫婦仲睦まじい様子だった。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の両親は普段、公の場であまりおおっぴらな愛情表現をしないため、これはとても珍しい光景だった。

夏柄

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Chris Jackson / Getty Images for DMMI Royal Char

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Max Mumby/Indigo / Getty Images

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Mark Cuthbert / UK Press via Getty Images

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのウィリアム皇太子。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Mark Cuthbert / UK Press via Getty Images

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Chris Jackson / Getty Images for DMMI Royal Char

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのウィリアム皇太子。(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Mark Cuthbert / UK Press via Getty Images

  • ロイヤル・チャリティー・ポロ・カップでのキャサリン皇太子妃、皇太子侍従のマイク・レイノルズ、(ウィンザー、2026年7月10日)photography : Mark Cuthbert / UK Press via Getty Images

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この日のキャサリン皇太子妃はいつものスーツ姿ではなく、ギンガムチェックのドレスを着ていた。太めのストラップにスクエアネック、ウエストからミディ丈のスカートが広がるドレスは「テンパリー・ロンドン」のもの。ただしこの日の注目ポイントはこれがモノトーンのギンガムチェックだった点だ。ギンガムチェックと言えば1959年公開のミシェル・ボワロン監督作品『気分を出してもう一度』でブリジット・バルドーが着用し、夏の定番柄として人気を呼んだ。今年の夏、人気が再燃しているようだ。観戦中のキャサリン皇太子妃は髪を自然におろし、ブレスレットと合わせたゴールドのフープピアスをしていた。黒いサングラスとヌードカラーのパンプスで完成させたスタイルは、今夏、多くの人が真似するかもしれない。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)