キャサリン皇太子妃、山岳耐久レースに参加。

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キャサリン皇太子妃は、6月28日に山岳耐久チャレンジ「ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジ」を達成した。両親や3人の子どもたちら家族も応援に駆けつけ、感動を分かち合った。

本人も感動が抑えきれない様子だった。厳格なプロトコルを守らなければならない英国王室での日々からしばし離れて、家族とごく自然に喜び合う写真をキャサリン皇太子妃は7月5日に公開した。これに先立つ6月28日、皇太子妃は英国の3つの山を24時間以内に踏破する過酷なスポーツチャレンジ「ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジ」を成功させた。総歩行距離は37キロ、高低差は3,064メートルに及ぶ。「ちょうど1週間前の今ごろ、私はナショナル・スリー・ピークス・チャレンジを達成しました。ロイヤル・マースデン病院がん基金を支援してくださったすべての方々に心から感謝します」のコメントと共に、皇太子妃は帽子を被り、耐久チャレンジに適したシューズを履いたショートパンツ姿の写真をポストした。

この偉業を成し遂げるにあたり、キャサリン皇太子妃は家族の力強い応援を受けた。日曜日には別な写真がシェアされ、最愛の家族に出迎えられるシーンが公開された。ウィリアム皇太子と固く抱き合う姿、そしてジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の子ども3人をそれぞれ力強く抱きしめる様子も写っている。長男ジョージ王子はすっかり大きくなり、母親の背をもう少しで追い越しそうだ。

キャサリン皇太子妃は実家の家族からも温かな声援を受けた。集合写真にはミドルトン家がほぼ勢揃いしている。彼女の両親であるキャロル・ミドルトンとマイケル・ミドルトン、弟のジェームズ・ミドルトン。ジェームズは愛犬の1匹を連れてやってきた。公開された写真では、後ろでルイ王子が犬とじゃれていた。

最高の姉

キャサリン皇太子妃の記憶に長く残るであろうこの瞬間をシェアしたのは皇太子妃だけではない。皇太子妃の弟、ジェームズは同日、自分も姉と一緒にチャレンジしていたことを明かし、達成の喜びを語った。ジェームズはインスタグラムで、姉と温かく抱き合う写真をポストし、「大好きな姉を心から誇りに思います」と記した。「2年前、いつかあの山に一緒に登ろうとあなたに言いましたね。あなたの入院中には登山のこと、自然が心と体にもたらす驚くべき癒やしの力のことを語り合いました。だからこそ、あなたがロイヤル・マースデン病院のがん慈善基金のための『スリー・ピークス・チャレンジ』に挑戦する際、横にいられたことはこの上ない光栄でした」

さらにジェームズは続けて「これまでのあなたの道のりを目にすると、本当に心を打たれます。母として、妻として、娘として、そして最高の姉として、あなたの強さ、立ち直る力、揺るぎない意志は日々、僕だけでなく多くの人々に勇気を与えています」と書き、最後に、こう締めくくった。「これからも、あなたらしさを失わないでください」

From madameFIGARO.fr

この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)