「自分は憑依されていると言われた」シンディ・クロフォードの娘カイア・ガーバー、除霊を受けた過去を告白。

トーク番組「ミッチ・チューリ・チャット・ショー」に出演したカイア・ガーバーは、これまで経験したことのない、ある変わった出来事について明かした。これまで一度も語ったことのなかったエピソードだった。
映画の中でしか目にすることがないと思ってしまうような、まさに超常現象的な体験だ。8月14日(金)、カイア・ガーバーは、ライアン・マーフィーとブレット・イーストン・エリスが手がけたFXの新作ドラマシリーズ「The Shards」のプロモーションのため、「ミッチ・チューリ・チャット・ショー」に出演した。インタビューの中で、シンディ・クロフォードとランデ・ガーバーの娘であるカイアは、幼い頃に除霊を受けたことがあると明かした。
「自分は憑依されていると言われました」と、彼女は語った。さらに、自分は幼い頃からずっと何かに「取りつかれているような状態で、別の次元の存在を、まるで何でもないことのように引き寄せていました」と明かした。女優は続けて、こうした超常的な現象があまりにも身近なものだったため、除霊まで受けることになったと説明した。「どうやって彼らが除霊したと思います?私の周りでディジュリドゥを演奏したんです。本当にあったことなんです。これまで一度も話したことがなかったけれど、本当に起きたことなんです」と、彼女は明かした。
母から渡された聖水
カイア・ガーバーは、どうやら超常現象と本当に縁があるようだ。実際、彼女が初めて脚本家で監督も務めるライアン・マーフィーと仕事をしたのも、ホラードラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」だった。カイアは同作のふたつのエピソードに出演している。その後2021年には、人気シリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」のシーズン10となる「アメリカン・ホラー・ストーリー:ダブル・フィーチャー」にも出演した。「ミッチ・チューリ・チャット・ショー」に出演した際、女優は、母親のシンディ・クロフォードが撮影前に、何かに憑依されないようにと聖水を渡してくれたことを振り返った。しかし、今回ライアン・マーフィーと再びタッグを組む新たな役では、カイア・ガーバーが自分を悩ませてきた霊を追い払う必要はなかった。今回の作品には超常現象が登場しないためだ。
ドラマシリーズ「The Shards」は、2023年に発表されたブレット・イーストン・エリスの同名小説を原作とするスリラー作品だ。物語の舞台は1980年代のロサンゼルス。主人公は、17歳の作家ブレット・イーストン・エリス。イグビー・リグニーがこの役を演じ、名門進学校バックリー・スクールで過ごす最後の1年を描く。そんな中、謎めいた転校生ロバート・マロリーが現れ、主人公とその友人グループの生活を一変させる。ロバート・マロリーを演じるのは、リチャード・ギアの息子ホーマー・ギアだ。カイア・ガーバーもその友人グループの一員として登場する。一方、街では連続殺人犯が人々を恐怖に陥れていた。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)
- translation: Hanae Yamaguchi