ボン・マルシェの日本展、締めくくりはフランス人も大好きなジャパンモードの競売!
10月18日までデパートのボン・マルシェで『Super Japon』展が開催されている。その締めくくりは、デパートとしては珍しい試みとなる日本人クリエイターたちのモード・オークションだ。競売開始は10月17日(土)のパリ時間15時にスタートで、これはオンラインでもライブ参加が可能である(https://drouot.com/en)。 コム デ ギャルソン、ヨウジヤマモト、イッセイミヤケ、アンダーカバー……ペネロープ・ブランカールによるオークションハウスPénélope’s Auctionが、日本における40年間のファッションのクリエイションの中から服飾史的にも興味深いアイテムを厳選し競売にかけるのだ。実際に自分で着て楽しむため、オブジェとして保存するためなど、目的さまざまにオークションに大勢が参加できるよう、価格帯はとても幅広い。



この開催に先立って10月13日から17日までオークションに出る服約200点がボン・マルシェ内にて展示される。これはオークションとは関係なしに、40年間の日本のモードの回顧展として見るのも面白そうだ。1980年代、洋装の長い歴史を持つヨーロッパからは最初受入れられ難かった日本人クリエイターたち。その自由な発想を提案し続け、ヨーロッパの人たちから求められ、インスピレーション源ともなっているいまに至るクリエイションの一端を目にすることができる機会と言える。

Le Bon Marché Rive Gauche
24, rue de Sèvres
75007 Paris
営)10:00~19:45(月~土)、11:00~19:45(日)
無休
https://www.lebonmarche.com/en/super-japon