ロンドン・ファッション・ウィークで発掘! インパクトアイテムの達人をピックアップ。

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2024年2月16日から20日まで開催されたロンドン・ファッション・ウィークで、インパクト大のアイテムを自分なりに料理している猛者たちに遭遇。楽しく、気負いなく着こなすのがコツのよう。

他を極力シックに。

ニーマン・マーカスのクロエ・キングは、NYベースのブランド、クリストファー・ジョン・ロジャースの巨大な花飾りのようなトップを着用。ファッション・ウィークにわんさかいる目立ちたがり屋さんには辟易してしまうが、他をシックにまとめているのと、何より本人が楽しそうなので良しとしたい。

キャラで着こなす。

コナー アイヴスのランウェイも歩いていたエディターのTish Weinstockはスパンコールが輝くスカートにチャンキーヒールのパンプス。ゴスみのある本人のキャラがインパクトアイテムを難なくものにしている。

カジュアルに取り込む。

昨年JW ANDERSONがレインブーツブランド、ウェリペッツとコラボしたカエルモチーフのラバーのローファーが話題となったが、こちらの方はそれをさらりとクリア。さらになかなか不思議な世界観を繰り広げているノーム(小人)プリントのパーカーを畳みかけている。身構えることなく、あくまでもカジュアルなアイテムだとみなしているのか……自然体の姿勢を見習いたい。

text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/240223.html