アイスランドの注目アーティストが贈る新たなサウンド。

Culture

神々しいほど深淵で美しい、ソウルネス。
『アフターグロウ』/アウスゲイル

ホステス ¥2,689

デビュー作で、いきなりアイスランド国民の10人にひとりが所有するといわれるほどのヒットを放ったシンガーソングライター。どちらかというとアコースティックな味わいが強かったが、最新作では一気に電子音がメインのサウンドへとシフト。なめらかな質感のエレクトロニックソウルとでもいうべき新たな領域へと足を踏み入れた。中性的でナイーブな歌声の魅力はそのままに、ひんやりとした空気が独自の世界観を確立している。

*『フィガロジャポン』2017年6月号より抜粋

réalisation : HITOSHI KURIMOTO

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/170610-musique-02.html