
オテル・パナッシュのレストランのメニューを任されたルヴァ姉妹。
高級ホテルでなくても美しいデザインを!とパリに新しいタイプのホテルを生み出したアドリアン・グローガン。彼が昨秋に試みたのは、ふたつ目のホテルHotel Panache(パナッシュ)でホテルのレストランについての新しい提案だ。彼は11区のネオ・ビストロLe Servanのシンプルで斬新な料理で有名になったタティアナとカティア姉妹に声をかけ、メニューを刷新。彼女たちの特徴であるアジアンタッチが生きた料理が目玉となって、早速話題に。
世界中のホテルのレストランに欠かせないクラブサンドイッチはチキンカツ、オムレツ、紫キャベツがはさまれている。これを一度は食べなくては、と夢見ているパリジェンヌが多いとか。前菜の生牡蠣はコリアンダーとジンジャーで、メインには豚肉入りヌードルスープ……パリのホテルとしては、とにかくユニーク。
宿泊客に限らず誰にでも開かれていて、ひとりの食事にも、仲間とシェアして楽しむ食事にも人気だ。

ホテル同様、ドロテ・メリクゾンによるレストランの内装は変わらず。

これが話題のクラブサンドイッチ!


フランスのクラシックなひと皿に、コリアンダーの新風を。
フォアグラにもコリアンダー。新しいハーモニーを体験しよう。

スープヌードルもあればカレーもある。

サラダ・ニソワーズには、どんな驚きが組み合わされているのか……。


デザートもクラシックなタイプから、ゴマ・アイスクリームまで。
そして朝食にはおにぎりも加わった!