update:2024/05/24
この街の魅力を凝縮したような宿に泊まってこそ、パリの真髄に触れられるというもの。若手アーティストの感性が光るホテルにステイすれば、パリの”現在”を感じられるはず。

アーティスト、ヴィクター・アシュによるダイナミックな絵が描かれたレセプション。
賑やかなオペラ地区の中心で、注目デザインデュオのジル・エ・ボワシエが表現したのは、「静けさ、沈黙」。麻など天然素材のカーテンから壁の色、照明に至るまで、極上の寛ぎを提供するべく徹底的に計算されている。廊下、中庭には若手アーティストによるモノクロのイラストが配され、シックな中にも現代のパリの感性をプラス。有名食材店「ダ・ローザ」やシュークリーム専門店「ポッペリーニ」と提携した朝食、アフタヌーンティーも楽しみのひとつだ。

中庭の白い壁にはシプリアン・シャベールによる植物の線描画が。

モダンな天蓋付きの611号室。ゲストが寛げるようにと、客室はフランス式2階(日本の3階)以上に設置する心遣い。