Paris City Guide - Eat Restaurant

パリ中心から少し離れた話題のお店。アジア×フレンチ、ピュアで鮮烈なひと皿を。

2025.10.14

Dandelion
ダンデライオン
[ 20区|サンブレーズ ]

カレー風味のオイルに生イカ、セドラ、パクチーを重ね、アプリコットと唐辛子のペーストを添えた前菜「Nouilles de Seche, Pâte à Piment à l’Abricot, Cédrat et Coriandre」15ユーロ

1ツ星レストランのセプティムでスーシェフを、アジア風創作料理店のダブル・ドラゴンでシェフを務めたシェフが、ソムリエとタッグを組んで昨春に独立。パリの中心地から離れているが、瞬く間に評判に。旬の新鮮な食材にフルーツやハーブの自家製ビネガーやオイル、フランス料理の伝統であるソースやピューレなど、前店の経験と技を生かし、時にはアジアの風味も緻密に組み合わせる。生き生きと鮮やかで香り高い料理が特徴だ。

ベルガモット風味のアンディーブ、ワサビ風味のフレッシュチーズ、チリオイル、カラスミの前菜「Endivettes du Loiret à la Bergamotte, Fromage Frais au Raifort et Poutargue」14ユーロ
テーブル席のほか、キッチンが見えるカウンター席もある。
INFORMATION
Dandelion|ダンデライオン〈20区|サンブレーズ〉

住所:

46, rue des Vignoles 75020

 Ⓜ:

AVRON

 営:

19:00~22:00(火~木)、12:00~14:30L.O.、19:00~22:00(金、土)

 休:

日、月

  :

要予約

  • ●1ユーロ=約172円(2025年10月現在)
  • ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、料理・サービスの価格などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
  • photography: Shiro Muramatsu, Mari Shimmura
  • text: Chiaki Mitomi, Sakurako Uozumi

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋