残暑のいまこそベーシックの見直しを。注目の新スキンケアライン4選。
スキンケアは毎日繰り返す習慣。だからこそ、ときには立ち止まって、いまの自分の肌が本当に求めているものを見直したい。季節が移ろい夏のダメージが肌に表れはじめるこの時季は、そんなベーシックケアの更新にうってつけ。たっぷりのうるおいで肌を整えれば、これから迎える寒さや乾燥への大きな備えに。毎日のルーティンに取り入れたい、注目の新スキンケアラインを紹介する。
ラ・プレリー

スイスの自然の恵みと先進のサイエンスを融合してラグジュアリーなエイジングケア研究を重ねてきたラ・プレリーから、肌のバリア機能にフォーカスした「スイス プリスティン」コレクションが新たに誕生。デジタル環境や睡眠不足、大気汚染などの外的刺激やライフスタイルの影響によるゆらぎと向き合い、うるおいに満ちたなめらかさを育む。ブランドの中核を担う先進研究から誕生した独自の複合保湿成分やバイオテクノロジーを駆使した整肌成分のほか、こちらのシリーズのカギとなるのは、スイスのアルプス高地に由来する氷河の水。数千年のあいだ純度を保ったまま大地に蓄えられてきた清らかな水は、ミネラルを豊富に含み、肌内部の水分バランスを望ましいコンディションへと押し上げてくれる。
ミキモト ビューティー

世界で初めて真珠の養殖に成功し、日本が誇るハイジュエラーとして130年以上にわたりその美を世に広めてきたミキモト。海から生まれる神秘の存在に着目した新たなスキンケアシリーズが、今年の秋にデビューする。貝殻の内側で真珠層が幾重にも重なり形づくられるパールは、美容と健康に欠かせないカルシウムやタンパク質が豊富。そんな格式高い結晶に由来する独自の美容成分をすべてのアイテムへ配合し、透明感とハリ、ツヤを備えた肌を目指す。特に注目したいのは、その独自成分をシリーズ最高濃度で入れ込んだ先行美容液。パールの輝きを思わせる白く半透明のテクスチャーが心地よくなじみ、やわらかな肌当たりの化粧水やクリームが、美しさの層を重ねるための土台を整える。
スック

みずみずしく澄みわたるうるおい肌を追求してきたスックでは、うるんだような透明感のある輝きに特化した「アクフォンス」シリーズに、ツヤへのこだわりをさらに強めた化粧水と美容乳液が仲間入り。ファーストステップである既存の美容液と合わせることで、肌に水分をたっぷりと抱えこみつややかな仕上がりへ向かう、待望のフルスキンケアのプロセスが完成する。まずは美容液で肌荒れを防ぎながらキメを整えたら、水分を肌全体へ均一に行きわたらせる処方の化粧水をオン。仕上げに、肌へ密着して立体感あるツヤを演出する乳液で優しく包みこめば、すべすべと弾むような佇まいが。水分と油分のバランスが整った、麗しい光沢をたたえる端正な肌を目指して。
スワ

今年誕生したばかりのスワは、熊本県で40年以上にわたりプラセンタ原料を扱ってきたメーカーが、厳選した素材の魅力を肌へ届けることを掲げたブランドだ。ポイントは、北海道のノーザンファームで徹底した健康管理のもとストレスの少ない環境で育てられた馬のプラセンタと、熊本県で職人の手により丁寧につくられた馬油、そして阿蘇の地下水。馬油はヒトの皮脂と構造が近く肌との親和性が高いことから、古来より肌をいたわる民間薬として親しまれてきた。特に熊本では、地域の食文化の影響からその副産物である馬脂の加工技術が発展してきたそう。与えるケアの基本となるラインナップは、しっとりした触感ながら驚くほど肌なじみのよいオイル、ローション、セラム、クリームの4品。乾燥でゴワつく肌も丁寧にほぐし、上質な肌へ仕上げてくれそう。
コスメキッチン
03-5774-5565
https://www.cosmekitchen-webstore.jp
スック
0120-988-761(フリーダイヤル)
www.suqqu.com
ミキモト ビューティー お客さま窓口
0120-210520(フリーダイヤル)
https://mikimoto-beauty.com
ラ・プレリー
0120-223-887(フリーダイヤル)
www.laprairie.jp
- editing:Misaki Yamashita