ドナルド・トランプと孫娘にブーイング、ティモシー・シャラメは大興奮……NBAファイナル熱狂の夜!

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ドナルド・トランプ、ティモシー・シャラメ、ジェイ・Z…NBAファイナル観戦に集ったセレブたち

まったく異なる世界で活躍するセレブたちが、6月8日(月)、NBAファイナル第3戦が行われたニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの観客席に集まった。

2025-26 NBA プレーオフ ファイナルの観戦に訪れたベン・スティラーやティモシー・シャラメ。photography: AP / Aflo

対極ともいえる分野で活躍するセレブたちが、6月8日(月)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの観客席に集まり、NBAファイナル第3戦を観戦した。

6月8日(月)、NBAファイナル第3戦の試合開始前からスタンドを埋め尽くしたすべてのNBAファンにとって、マディソン・スクエア・ガーデンはこの日最も熱い視線を集める場所だった。なかでも最も恵まれた人々、すなわちスターたちは、ごく自然に最前列、きらびやかなコートのすぐ脇に席を構え、観衆の声援を受けながら対戦するサンアントニオ・スパーズとニューヨーク・ニックスの戦いを見守った。

VIPゲストの中でもひときわ注目を集めたのは、オレンジ色のスポーツウェアに身を包んだティモシー・シャラメだった。オレンジは、最新映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の撮影以来、彼のお気に入りのカラーとなっている。大のバスケットボールファンであり、熱心なニックスのサポーターでもあるシャラメは、試合中ずっと声援を送り続けた。プレーが決まるたびに席から飛び上がり、豪快なダンクシュートが決まるたびに歓声を上げるなど、その熱狂ぶりは際立っていた。ただ今回は珍しく、恋人のカイリー・ジェンナーの姿は隣になかった。

ブーイングを浴びたドナルド・トラン

実業家のカイリー・ジェンナーの代わりに隣に座っていたのは、アメリカ人俳優のベン・スティラーだった。彼は試合を通して集中した様子で観戦しており、隣で熱狂するティモシーよりもはるかに落ち着いていた。もっとも、そのティモシーにとって、この夜は最高の夜とはならなかった。ヴィクター・ウェンバニャマ率いるサンアントニオ・スパーズが115対111で勝利し、ニューヨーク・ニックスに46日ぶりの黒星をつけたからだ。それでもフェアプレー精神を忘れないニューヨーカーたちのファン、スパイク・リーやジェイ・Zらは、笑顔を浮かべたままマディソン・スクエア・ガーデンを後にした。

この夜を通じて終始深刻な表情を見せていたのは、ただひとり、ドナルド・トランプだった。孫娘のカイを伴って試合観戦に訪れたアメリカ大統領は、アメリカ国歌が流れるなか大型スクリーンに映し出されると、観客からやじを飛ばされた。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi