ジュリア・フォックス、過激なファッションでNYに登場。

5月5日、33歳の女優でモデルのジュリア・フォックスは、シルバーのジュエリーだけで身体を飾り、マンハッタンの街中を裸で歩いた。

 

 

 

 

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8月18日にヴェネツィアで撮影された画像によれば、ジュリア・フォックスの元恋人であるカニエ・ウェストは、新しい妻ビアンカ・センソリの前で、ひざまでズリ下げたズボンでひざまずいて座っており、わいせつ行為の可能性が示唆されている。イタリアの海運会社から生涯の出入り禁止処分を受けることになり、このスキャンダルは世界中に広まった。一方、挑発的なファッションで知られるジュリア・フォックスのパフォーマンスに影響はあるのだろうか？ 全くその影響は見られない。33歳の女優でモデル、ジュリア・フォックスは、卑猥の限界に近いルックスを大々的に披露し、無敵のパレードを着実に続けている。カニエ・ウェストと生活を共にしてきた彼女は、数年前からニューヨーク・ファッションウィークで最も魅力的なランウェイのひとつを披露している。

ここ数シーズン、このイット・ガールはストリートスタイルのフォトグラファーの前で、ファッションウィーク中の連日、大胆かつスタイリッシュなディスプレイを披露してきた。今年も例年に続くものと見られている。9月5日、ジュリア・フォックスは、トップモデルのナオミ・キャンベルがPrettyLittlething（プリティリトルシング）と提携して開催したファッションショーに向かう際、最も露出の多い衣装のひとつを身につけ、ビッグアップルの街を歩いた。

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ウルトラセクシーの女王

ファッション・ウィーク開幕の前夜、ジュリア・フォックスはジュエリーとランジェリーの中間のような装いで登場し、注目を集めた。体の際どい部分をかろうじて覆い、シルバーのチェーンとパーツからなるネットワークだけで構成されている。黒のトレンチコートにブーツを合わせ、唇にはエレガントな黒を施した。前回のミラノ・ファッションウィークでは、ポルノ俳優のロッコ・シフレディと共にDisquared2のランウェイでセンセーショナルなショーを行い、最新のカンペールのキャンペーンではブランドの顔としてマイクロビキニを着用した。ジュリア・フォックスは、ファッション界のウルトラセクシーの女王のタイトルを守り続けている。