「5歳児のように食いしん坊」セレーナ・ゴメスの夫、妻の食生活を語る。

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グウィネス・パルトローがホスト役を務めるポッドキャストに登場したベニー・ブランコは、結婚したセレーナ・ゴメスの食習慣を暴露。健康オタクのグウィネスが驚愕する様子はあっという間に拡散した。

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グウィネス・パルトローのポッドキャスト収録はウェスト・ハリウッドで行われ、終始リラックスした雰囲気だった。しかしゲストのベニー・ブランコが何気なく語った内容にグウィネスは唖然とした。38歳の音楽プロデューサーであるベニーは、妻セレーナ・ゴメスの食習慣を赤裸々に語り、それは実業家としても活躍するグウィネスの “ヘルシー志向”とは真逆の食生活だったのだ。「今朝、キッチンに行ったら妻は朝6時45分からジャック・イン・ザ・ボックス(アメリカのファストフードチェーン)を食べていたんだ」とベニーは言うと、セレーナは「ハンバーガーとフライドポテト」が大好物だと付け加えた。

続けてベニーは33歳の妻がとりわけ好むのは「ダイエットにNGなもの」であり、「フルーツや野菜はあまり好きではない」と語った。ハリウッドのセレブは厳格な食事管理をしているイメージが強いだけに、意外性が強かった。

食いしん坊

グウィネス・パルトローとは対照的だ。アカデミー賞受賞女優であるグウィネスは長年にわたり厳しい食制限をしていることで知られている。魚、野菜、米を中心としたマクロビオティック食を実践し、乳製品や砂糖を一切摂らない生活を送っていた時期もある。もっとも最近は食生活を少し見直したようで、2025年4月にグウィネスは米メディア「ページ・シックス」の取材に、天然酵母パンやチーズ、パスタなどを“ちょっとしたお楽しみ”として食べるようになったと明かしている。

一方、セレーナ・ゴメスはジャンクフード好きであることを隠していない。ただしここ数年で食生活の大きな変化があった。2020年にTV料理番組「セレーナ+シェフ(Selena + Chef)」がスタート、ホスト役のセレーナは「少しは料理できるようになりたい」と抱負を語り、番組でプロのシェフたちに料理の基礎を学びつつ、彼女らしい自然体でリラックスした魅力を見せている。番組がスタートして2年後、セレーナは米誌「ピープル」のインタビューで、「いまも苦戦することはあるけれど」料理の腕はかなり進歩したと自慢し、自分の料理スキルは「10点中5点」と評価していた。

プロポーズとタコス


深夜トーク番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)」に出演した折には夫のベニー・ブランコが「とても料理上手」だとも自慢している。そして感謝祭のごちそうを作る際の自分の役割は「見守って応援すること」とユーモアたっぷりに語っていた。

セレーナ・ゴメスとベニー・ブランコは長年、音楽制作の仕事仲間だったが、2023年に交際を公表した。ベニー・ブランコは2024年12月、なんとタコベル(メキシカンファストフードチェーン)で食事中にセレーナへプロポーズしたそうだ。2025年9月に結婚したふたりは、華やかなハリウッドでガチガチに管理された典型的カップルとは一線を画す、ちょっと風変わりな好感カップルとしてのイメージを確立している。

From madameFIGARO.fr

※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Chloé Multon (madame.lefigaro.fr)