「もう脱がない」42歳ミランダ・カー、伝説のファッションショーを断った理由とは?

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11月3日、アマンダ・ハーシュのポッドキャスト「Not Skinny But Not Fat」にミランダ・カーが出演、かつてヴィクトリアズ・シークレットの「エンジェル」だった彼女が今年、同ブランドのショー出演を断った経緯について語った。

2026年10月18日、あのヴィクトリアズ・シークレットのショーがロサンゼルスで華々しく復活した。「エンジェル」と呼ばれるミューズたちが、キラキラ光るランジェリーと大きな翼をつけてランウェイに次々と登場する。これぞアメリカのランジェリーブランドのシグニチャーであり、これによって同ブランドは世界的名声を得た。華々しい復活は多くの反響を呼び、このショーが含む様々なメッセージへの反発も起きた。例えば出産からわずか6週間後のバーバラ・パルヴィンが出演したことは、出産後の女性にかかるプレッシャーをめぐる議論を再燃させた。

一方、ミランダ・カーはアマンダ・ハーシュのポッドキャスト「Not Skinny But Not Fat」に11月3日に登場し、ショーへの出演依頼を断ったことを明かした。「あれは過去のことで、いまでは人生の別な段階にいるという気がする」

photography: aflo

15歳から2歳までの4人の男の子の母であるミランダ・カーは、提案がどれほど魅力的であっても、いまの自分にはそぐわないと語った。「みんな下着姿なのよ。私は43歳で息子が4人いるわ」。2007年、オーストラリア人トップモデルとして初めてヴィクトリアズ・シークレットのミューズとなった彼女は2012年にショーを降板し、その後ブランドは彼女との契約を更新しないことを公に認めた。「43歳で4人の子どもの母親なのに、声をかけてもらえたなんてなんて光栄なことでしょう」とミランダ・カーは今回の出演依頼を光栄に思いつつ、自分にとってエンジェルの時代は間違いなく終わったと語った。

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※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

  • text: Bénédicte Magen (madame.lefigaro.fr)