今夏、学校が再開してもロイヤルキッズは復学せず⁉

Culture

いよいよ学校再開に向けて、見通しが立ち始めているのは世界各国同じだが、英国のロイヤルキッズの場合はすんなりと復学とはいかないようだ。

ウィリアム王子とキャサリン妃を父母に持つ、ジョージ王子とシャーロット王女はともにロンドンのトーマスバタシースクールに通う身だが、新型コロナウィルス感染拡大のため学校は休校し、自宅で自主隔離することを余儀なくされている。

しかし、「The Sunday Times」によると、この度の英政府による自粛規制緩和の方針により、バタシースクールも「学校に関する政府の指導に従い、1学年と6学年の生徒のみ、教室に戻ってきていただくことになりそうです」と告知したという。

その場合、シャーロット王女は1学年に該当するため、ジョージ王子よりひと足先に登校することになるのだが、ウィリアム王子とキャサリン妃は王女を学校に行かせることなく、王子たちと一緒に家で過ごさせることを検討しているという。

学校再開については、「私立学校は今週最終決定を行う」と同紙は伝えているが、いずれにせよ、やんごとなき王室の子どもたちは、しばらく自宅で過ごすことになるのは既定路線だろう。そもそも王室の子どもは、ガヴァネス(家庭教師)から勉強の手ほどきをしてもらうという伝統がある。登校せずにガヴァネスによるオンライン授業を視聴……というのも、あり得る話かもしれない。

【関連記事】
王室メンバーで知る、英国のエリート教育事情。〈前編〉
王室メンバーで知る、英国のエリート教育事情。〈後編〉

photo: REX/AFLO, texte: ERI ARIMOTO

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/celebrity-news-200526.html