今年35周年を迎え、いままでのロゴを斬新にリニューアルしたスペインブランドのデシグアル。本社のあるバルセロナでのブランドイベントに参加した田中シェンが、そのパワフルな魅力を体感した。
@MIRO SCULPTURE

バルセロナを代表する芸術家、ジョアン・ミロの巨大な彫刻オブジェの前で。デシグアル流のマリンルックを、カラフルな小物で遊んだ田中シェン。ボーダーカットソー¥12,900、ストリングベルト付きパンツ、ショルダーバッグ(ともに参考商品)/以上デシグアル その他/すべて本人私物
バルセロナといえば、スペインの中でも個性あふれる街。カタルーニャの州都であるこの地には、ガウディやモンタネールをはじめとした色とりどりのモダニズム建築が並び、ピカソやミロの美術館へ世界中の人々が訪れる。
そんなアートシティに本社を構えるデシグアルが、6月13日に新しいロゴを発表した。「ほかの人と同じことはしない」というコンセプトの下、1984年にスタートしたデシグアル。スペイン語で「同じではない」を意味するブランド名の原点に立ち返り、そのDNAを100% 表現する新ロゴを模索。国内外から約1200名のゲストを迎え、2020年春夏コレクションとともに新しいロゴをお披露目した。イベントのゲストとして今回初めてバルセロナを訪れたモデルの田中シェンは、「いまを思いきり楽しむ姿勢と、弾けるようなパワーを感じた」とコメント。
カラフルでプレイフル、そしてパワフル——。快活なエナジーに満ちあふれるバルセロナの街とともに、デシグアルはダイナミックに進化する。
@SUCO

イベントの一環として行われたSUCO(スコー)。ヘッドフォンから流れる音楽に合わせて、ダンス、ヨガ、フィットネスを融合させたセッションを自由に楽しむ。デシグアル本社前のビーチでゲストたちが盛り上がる。

デシグアルのプレイフルなGジャンに身を包んだ田中シェンが、夕暮れのスコーを満喫。

会場には、イタリアの女優ティー・ファルコの姿も。スコーの後は、2020年春夏コレクションのランウェイショーへ。
@RUNWAY

デシグアルの新しいロゴには、すべてのアルファベットを裏返すという斬新な案を採用。ブランドの根幹である多様性やフレキシビリティを表現した。

色彩豊かなアーティストとのコラボレーションルック。

クライマックスでは、スペインで人気の若手R&B歌手、アリーシャも登場。

ショーからの帰途、上記のカプセルコレクションを手がけたマルチアーティスト、ミランダ・マカロフ本人をキャッチ。
~Days in Barcelona~

Shen Tanaka
モデル/イラストレーター。数年の在米経験を持ち、英語、中国語、日本語が堪能なトリリンガル。独自のファッションセンスに定評があり、最近では女優業にも挑戦。
バルセロナの街をバックに記念撮影。スパンコール付きニット¥19,900/デシグアル その他/すべて本人私物
photos : ANNA MIYOSHI, MATY CHEVRIÈRE
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/190820-desigual.html