キャサリン妃のデニムのワンピースがいま、正解なわけ。

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先頃、家族でのお出かけの際、キャサリン妃は、ウルグアイの女性デザイナー、ガブリエラ・ハーストのリサイクルデニムのドレスで姿を現した。

キャサリン妃、ウィリアム王子、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子。ケンジントン宮のプライベートガーデンにて。(ロンドン、2020年9月26日)photo : Abaca

服の選び方にも意味がある。キャサリン妃の服装は、そのことを定期的に語ってきた。去る9月26日、ケンジントン宮のプライベートガーデンに、ウィリアム王子と3人の子どもたちと姿を現した際のキャサリン妃の服装も、例外ではなかった。この日の目的は、英国人作家で編集者、自然主義者であるサー・デイヴィッド・アッテンボローとともに、長編映画『デイヴィッド・アッテンボロー、A Life on Our Planet』の上映会に出席すること。そして、環境問題についての意見交換も目的としていることから、ケンブリッジ公爵夫人は、テーマにぴったり合った服装を選んだというわけだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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時代にマッチした、秋の定番スタイル。

キャサリン妃が選んだ服装とは? ガブリエラ・ハーストの2020プレフォールコレクションの、リサイクルデニムのワンピース。サステイナブルなモードを掲げるブランドの、環境に優しいワンピースだ。ガブリエラ・ハーストは、1年少し前、ロンドンに、新品の素材を全く使用しないショップを作った。環境へのインパクトに配慮して、2018年以来、ビニール袋の代わりにオーガニックな「Tipa Compostable Bag」を使っている。そのエコフレンドリーなイニシアティブは、しばらく前から自身のワードローブをリサイクルして着回しているケンブリッジ公爵夫人の心もとらえたよう。模範的な試みだ。

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texte : Augustin Bougro (madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/201011-la-robe-en-denim-recycle-de-kate-middleton.html