ティファニーの愛らしい小鳥「バード オン ア ロック」がモチーフ。パリで新作ジュエリー&マスターピースを発表。
2026年7月、オートクチュール週間のパリでティファニーの新作ジュエリーがお披露目となった。左岸のクラシックな邸宅で行われたプレゼンテーションに登場したのは、ティファニーがテーマとし続けてきた「バード オン ア ロック」の新作ファインジュエリーとハイジュエリー、そしてマスターピース「レジェンダリーバード:ザ サファイヤ エディション」だ。
メゾンのレガシーを讃える、マスターピース

「レジェンダリーバード:ザ サファイヤ エディション」は、38.48カラットのマダガスカル産サファイアを中心にブラックオパールダブレット、マザー オブ パール、ダイヤモンド、ルビーを組み合わせたブローチ。クロッカスや蘭を思わせるブルートーンのフラワーコンポジションに、2羽の小鳥が寄り添うデザインとなっている。翼のマザー オブ パールには繊細な手作業で羽根が刻まれ、ダイヤモンドが輝きを添える。
1965年にフランス人デザイナーのジャン・シュランバージェがクリエイトしてメゾンを象徴するアイコニックなシリーズとなった「バード オン ア ロック」のレガシーを讃えて、サヴォワールフェールの粋を集めたマスターピースに仕上げたものだ。
ハイジュエリーの新作は羽根がモチーフ


小鳥たちの目にはルビーがあしらわれている。「バード オン ア ロック」ネックレス(YG×PT×ダイヤモンド)
「バード オン ア ロック」をテーマにしたハイジュエリーの新作には、羽根をモチーフにした「フェザーズ」が登場した。プラチナとイエローゴールドをミックスし、鳥の羽根に見られる優雅な動きや豊かな重なりを立体的に表現したシリーズだ。また、3羽の小鳥が羽ばたくネックレスもティファニーらしいチャーミングなデザインになっている。
「バード オン ア ロック」にファインジュエリーが誕生


アイコニックな「バード オン ア ロック」にファインジュエリーが加わったのも新たなニュース。いずれもゴールドに一点一点手作業で彫刻が施され、メゾンのクラフトマンシップを感じさせるジュエリーだ。18Kイエローゴールドとダイヤモンドで描いた小鳥たち、ゴールドとプラチナの2色づかいで翼を描いた「ウィングス」のふたつのシリーズは、メゾンのレガシーをより身近な存在にしてくれる。
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
0120-488-712(フリーダイヤル)
https://www.tiffany.com/
- text: Masae Takata(Paris Office)