Things to Do! 2020

海外×日本のコラボ酒に出合う。

Lifestyle

欧米をはじめ、高い評価と人気を得るようになった日本酒。ブームのさなか、海外の老舗ウィスキーブランドとタッグを組んだ日本酒や、日本酒酵母を使ったチリワインも登場。重なり合うふたつの文化を味わいたい。


シーバスリーガル×満寿泉

1801年の創業から、世界100カ国以上で愛飲されているスコッチウィスキー、シーバスリーガル。熟成に使用したアメリカンオーク樽を日本へ輸送。富山の名酒、満寿泉をこの樽に詰め熟成した特別な日本酒が誕生した。さりげなく漂うオークやバニラの香りは、オーク樽ならでは。フレッシュさとクリーミーさを感じる一本。

「リンク 8888」¥6,050/ペルノ・リカール・ジャパン

日本酒酵母を使った低温発酵のチリワイン

手がけたのは、オーパス・ワンなどを生み出したパスカル・マーティ。チリのワイナリーで、獺祭の桜井博志会長の協力のもと、日本酒酵母を使った低温発酵のワイン造りに成功。和食にも不思議とマッチする味。ネーミングとデザイン監修は亜樹直。

左から、「ぎんの雫 グッド・ダルジャン」ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ各¥3,850/ともにトゥエンティーワンコミュニティ

●問い合わせ先:
ペルノ・リカール・ジャパン tel:03-5802-2671
トゥエンティーワンコミュニティ tel:03-5413-3211

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Things to Do! 2020
世界はしてみたいコトであふれている。

いよいよ2020年。新しい年にやってみたいこと、目を向けてみたいことがたくさんある。トレンドがガラリと変わるファッションとメイク、新しい旅先やおいしいレストランの発掘、部屋の模様替え、これから出合う本や映画……2020年という年を楽しみながら、好奇心のままに、まだ見ぬ世界への冒険へと繰り出そう。

 

『フィガロジャポン』2020年3月号より抜粋
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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/gourmet/200314-collaboration-sake.html