ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのロイヤル・ウエディングが2011年4月29日と発表されて、活気づくイギリス。
ここでは、2011年こそはイギリスへ旅に出ようと思っている人に、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんふたりのゆかりの場所をご紹介しよう。
スポーツ好き
ケイト・ミドルトンさんは短期間、女子漕艇の世界で活躍。シスターフッドという名のクルーに参加して、慈善活動としてイギリス海峡でボートを漕いでいたそう。彼女のふだんの練習場所は、テムズ川のチジックとハマースミスの間。

テムズ河畔には美しい町が点在する。 ©Britainonview

ネオ・パラディアン様式の邸宅、チジック・ハウス。 ©Britainonview
チジックはロンドン郊外で最も美しく、高級な川沿いの町。ここでは、バーリントン卿のネオ・パラディアン様式の邸宅、チジック・ハウスと、ノーサンバーランド公爵夫妻の住まい、サイオン・パークをぜひ、訪ねてみては。
一方、川沿いのパブが賑わいをみせるハマースミス。なかでも、18世紀の宿屋、ザ・オールド・シップがこの町のランドマーク的な存在となっている。
ウィリアム王子が好んでいたのはもちろん、ポロ。もっとも由緒あるポロ競技場は、バークシャーのアスコット近く、スミスズ・ローンのガーズポロクラブ。毎年、ここで行われる、カルティエ・ポロ・チャンピオンシップにはイギリスのセレブリティたちが大勢、姿を現すことで有名だ。
ふたりがパーティを楽しむ場所
長かった交際期間中に、ふたりがパーティを楽しむ場所は変化。地下鉄サウスケンジントン駅のすぐ近くにある会員制ナイトクラブ、ブージー(Boujis)から、ハワイ風の雰囲気が魅力的なマヒーキ(Mahiki)へ。その後は、パークレーンのそばのおしゃれなバー、ウィスキーミスト(Whisky Mist)へとお気に入りが変わっていったそう。
将来、暮らす島
新婚生活は王子が勤務するウェールズの英国空軍基地の近くで、と発表された。が、将来はイギリスの北、アングルシー島に暮らすことになるだろうと見られている。

アングルシー島にそびえるスノードニア山とメナイ橋。鉄道を使って、頂上まで登山することもできる。©www.tpnw.org
アングルシー島はイギリス屈指の美しいビーチがあることで知られている。代表的なのはトレダー湾。イギリスには珍しい白く輝く砂と潮溜まり、そして人気がなく静かなロケーションは、ふたりが落ち着いて暮らすのにふさわしい。
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この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/travel/2012.html