クリスマスの定番・シュトーレンが進化。買うべき5選【2026ホテルのクリスマスケーキ特集vol.4】
今年もいよいよホリデーシーズンが近づいてきた! 全国のラグジュアリーホテルでは早くもクリスマスケーキの予約がスタート。そこで、スイーツに目がないフィガロエディターが複数回にわたり、今年狙うべきクリスマスケーキをピックアップ。
▶︎2026ホテルのクリスマスケーキ特集vol.3をチェック!

12月24日までのアドベント期間、少しずつ切り分けながら楽しむ、ドイツ発祥の伝統的なクリスマス菓子、シュトーレン。バターを使った生地に洋酒漬けのドライフルーツやナッツ、スパイスを練り込み、真っ白な粉砂糖をまぶすスタイルが定番だけれど、最近ではひと捻り効かせた具材を使った進化系も続々と増えている。今年注目の5つをご紹介!
1.ジャヌ東京の「メープル シュトーレン」

コンテストの受賞歴を持つペストリーシェフが贈る、珠玉の一品。
奥深い味わいのメープルシロップを主役にしたシュトーレンを手がけるのは、メープルスイーツコンテストで過去に優勝経験を持つ、野口ゆきえペストリーシェフだ。ラム酒に漬け込んだレーズン、アプリコットなどのドライフルーツ、シナモンやクルミなどをしっとりとしたマジパンに忍ばせ、一つひとつ丁寧に焼き上げている。ふくよかな甘みのメープルの香りが広がる、個性あふれるシュトーレンをぜひお試しあれ。
ほかにも!「ジャヌ東京」のクリスマススイーツ

2026年のクリスマスコレクションでは、森林保全団体「more trees」とタッグを組み、「森」をテーマにスモーキーなチョコレートムースにベルガモットやライム、アールグレイクリームを添えた「ブッシュ・ド・ノエル」を展開。
そのほか、薔薇をイメージしたシグネチャーケーキをアレンジし、ピスタチオやベリー、ホワイトチョコムースで仕立てた「クリスマス タルニー」や、開業以来不動の人気を誇る「クリスマス ショートケーキ」なども登場!
受け取り場所:東京都港区麻布台1-2−2 麻布台ヒルズ ジャヌ東京 1階「ジャヌ パティスリー」
予約期間:受付中(受取日の7日前までに要予約)
引き渡し期間:12月1日(火)~12月25日(金)
※「ブッシュ・ド・ノエル」・「クリスマス タルニー」・「クリスマス ショートケーキ」の引き渡しは、12月24日(木)・25日(金)のみ、ホテル4階 特設カウンターにて受け取り
https://www.janu.com/janu-tokyo/ja/janu-patisserie/https://www.janu.com/janu-tokyo/ja/janu-patisserie/
2.パレスホテル東京の「苺とバラのシュトーレン」

甘酸っぱく華やかな味わいと、芳醇な香りが広がるシュトーレン。
「パレスホテル東京」の新作は、フルーティーな苺やクランベリーをカンパリに漬け、奥行きのある味わいをプラスした上品なシュトーレン。最大の特徴は、マジパンにバラのペーストを練り込んでいるところ。口に含んだ途端、芳醇なバラの香りが広がり、食べ終えた後も華やかな余韻が広がる。シュトーレン特有の重たさを感じさせず、軽やかに楽しめるところも魅力だ。
ほかにも!「パレスホテル東京」のクリスマススイーツ

2026年は、ホテルらしい格式の高さと洗練された遊び心が融合した、全9種類を展開。フランボワーズやフロマージュブラン、ピスタチオと3種のムースタルトをオーナメントに見立て、木箱を模したチョコレートの箱に納めた「デコラシオン ド ノエル」のほか、ヴァニラとホワイトチョコレートのムースでクリスマスリースを表現した「クロンヌ ド ノエル」など、上質な素材と意匠にこだわったラインナップが揃う。
受け取り場所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京 地下1階 特設会場
予約期間:受付中(店頭受取日の7日前まで)
引き渡し期間:12月19日(土)~12月25日(金)
https://www.palacehoteltokyo.com/newsroom/latest-news/restaurants-bars/christmas-cakes/
3.グランド ハイアット 東京の「大納言&ほうじ茶 シュトーレン」

北海道産の最高級小豆とほうじ茶が織り成す、和洋が調和したスイーツ。
小豆の中でも特に粒が大きいと言われる北海道産の「大納言小豆」と、香ばしいほうじ茶のハーモニーを満喫できるシュトーレンが、今年新作として仲間入り。
生地には小豆とほうじ茶のほか、クルミやホワイトチョコレート、オレンジピールなどを練り込み、和洋のハーモニーが楽しめる一品に。さらに、ブラウンシュガーを使用することで、まろやかでコクのある甘さに仕上げている。
ほかにも!「グランド ハイアット 東京」のクリスマススイーツ

「グランド ハイアット 東京」では、世界大会優勝の経験を持つパティシエ監修のもと、彩りを添える9種類のケーキを用意。「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(リヨン)」で2005年に受賞を果たした「潮騒」をクリスマスらしく仕立てた一品や、ローズやラズベリーの香りが広がる「スノーマン ベリー&ホワイトチョコレートムース」、トナカイを模したアイコニックな「レンナ チョコレート キャラメルムース」など、味わいはもちろんデザインにもこだわりが光る。
受け取り場所:
12月1日(火)~12月18日(金)
東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 1階 「フィオレンティーナ ペストリーブティック」
12月19日(土)~12月25日(金)
ホテル1階ロビー 特設カウンター
予約期間:受付中~12月22日(火)(受け取り希望日3日前までに要予約)
引き渡し期間:12月1日(火)~12月25日(金)
https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/recommended/fiorentina-pastry/christmas-cake/
4.万平ホテルの「万平ホテルオリジナルシュトーレン」

濃厚なチョコレートやココアの風味とフルーツの酸味がマッチ。
コク深いフランス産のチョコレートとココアを練り込んだ生地に、芳醇な香りのリキュールに漬け込んだドライフルーツとマカダミアナッツをプラスした「万平ホテル」ならではのシュトーレン。
店頭限定で販売していたものの、今年は公式オンラインショップでも購入が可能に。フルーツを漬け込んだリキュールも生地に仕込んでいるため、しっとりとした食感や風味が長く続くのもポイント。サクッとした外側とのコントラストも楽しんで。
ほかにも!「万平ホテル」のクリスマススイーツ

過去には、店頭・オンラインショップで発売当日に完売することもあった「万平ホテルプレミアムクッキー缶 クリスマスエディション」。2026年版は星降る冬の夜に佇むアルプス館とサンタクロースを描いた、シックなネイビーの装いで登場。
抹茶の香り豊かな生地に色とりどりのアラザンを散りばめたクリスマスツリーや、赤いアイシングが目を引くサンタの帽子、愛らしいジンジャーマンクッキーなど、クリスマスの情景を映した12種類の味わいを楽しんで。
受け取り場所: 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925 万平ホテル「ショップ」
予約期間:受付中
引き渡し期間:11月13日(金)〜
https://mampei-shop.com/products/xmasstollen2026
5.アマン京都の「丹波栗のシュトーレン」

芳醇な「丹波栗」の味わいに柚子の爽やかな酸味が重なる。
「アマン京都」のシュトーレンは、風味豊かな高級食材「丹波栗」の濃厚なペーストを生地の中央に忍ばせ、渋皮煮にした大粒の丹波栗を贅沢に練り込んだ、素材の魅力を余すところなく堪能できる一品。
アップルやレモン、オレンジなど、ブランデーに漬け込んだドライフルーツに加えて、柚子の爽やかな酸味が心地よいアクセントとなっている。コーヒーや緑茶はもちろん、シャンパンやワインとのマリアージュを楽しむのもおすすめ。
ほかにも!「アマン京都」のクリスマススイーツ

定番人気商品とクリスマス限定アイテムを詰め合わせた特別なギフトボックスは、大切な人へのプレゼントにぴったり。フェスティブムードを盛り上げる「クリスマスツリークッキー」や芳醇なバターの香りが広がる「3種のフィナンシェ」など、ペストリー工房で一つひとつ丁寧に焼き上げた菓子は必見。
自然豊かな京都・上賀茂の野山や畑で育つミツバチが集めた、香り高くコク深い「上賀茂生はちみつ」などもセットになった一品だ。
シュトーレン受け取り場所: 京都府京都市北区大北山鷲峯町1番 アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」
予約期間:11月1日(日)~12月25日(金)(店頭受け取りの場合、希望日の前日午後6時までに要予約)
引き渡し期間:11月1日(日)~12月25日(金)
https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/tamba-chestnut-stollen
text:Tomomi Nakamura
- edit: フィガロジャポン編集部