きっと前世から好きな香り。ラルチザン パフューマーのアンバー エクストリーム。

「好きな香り」と、ひとことに言っても、いろんなタイプの「好き」があります。

自分と寄り添って落ち着く、居心地のよい「好き」。
背伸びして憧れを纏うような、高揚感のある「好き」。
呼吸が深まり、癒やしをもたらしてくれる「好き」。 

ラルチザン パフューマーのアンバー エクストリームは、私にとって、きっと「前世から好き」な香り。

ラルチザン パフューマー アンバー エクストリーム オードパルファム 100ml ￥32,780

ジャン＝クロード・エレナの調香によるオリエンタルタッチの名香。
主役のアンバーに、スパイスやパチョリなどが複雑に混ざり合い、ラストはサンダルウッド、バニラ、トンカビーンなどが甘く穏やかに広がる。
そっと目を閉じると、時を超え、どこか深い深いところへと連れて行かれるようで。 

フレグランスには、トレンドやその時の自分が映し出されることもあるけれど、この香りはきっと、どの時代で出合ったとしても普遍的に好き。
前世でも、来世でも。

みなさんにも、そんなふうに感じる香りはありますか？

10月23日からは、銀座和光本店地階「アーツアンドカルチャー」にて、ラルチザン パフューマーのポップアップイベントも開催されるそう。
日本の美意識や、クラフトマンシップ、サステナビリティを体現する商品を通じてアールドゥヴィーヴルを体感できる場所で、物語性にあふれた香りの数々に出合いませんか？