
パリで食べたローズベーカリーのキャロットケーキ。
あのおいしさが忘れられず、かなりの頻度でキャロットケーキを研究しています。
味の最終確認で
新宿伊勢丹にある、ローズベーカリーへ足を運んでみました。
素材重視・シンプル・素朴感……。なるほど、好きな感じ。
抹茶、レモン、レモン&オレンジと、ほかに気になったパウンドケーキもお土産用に大人買いしてみました。

帰宅後は早速試作。
「バナナを加えてみようかな」「クルミをいれようかな」「スパイスを増やそうかな」
頭に描いていた溢れるアイディアが、形になっていく楽しい作業です。
さてさて。
今回のレシピは「秋のパウンドケーキ・たっぷりかぼちゃ入り」。
かぼちゃ、にんじん、甘栗、ナッツなどをゴロゴロ入れて秋らしくしてみました。かぼちゃやにんじんのオレンジ色が映えます。
材料を準備したら、順に混ぜ合わせるだけのシンプルレシピ。
栄養満点! ぜひ、お試しあれー。

★ 秋のパウンドケーキ たっぷりかぼちゃ入り ★
(18cm×8cmのパウンド型1台)
材料&下準備:
A 常温に戻したバター(100g)と砂糖(100g)をあわせておく。
B 溶き卵(2ヶ)・プレーンヨーグルト(大匙2)を別々に用意しておく。
C 粉類(薄力粉100g、ベーキングパウダー 5g、塩ひとつまみ)を合わせ、ふるっておく。
D かぼちゃ(200g)にんじん(100g)をフードプロセッサーで細かくしておく。
E 甘栗(10粒)ミックスナッツ(大匙3)を用意しておく。
F ブランデー(大匙1)を用意しておく。
G かぼちゃ(100g :0,5cm角にカット)をボウルに入れ、砂糖(大さじ1)でまぶしておく。
【作り方】
オーブンを180度にセットしパウンド型にクッキングシートをひいておく。
1. A(常温に戻しておいたバター+砂糖)を白くもったりするまでしっかり混ぜ合わせる。
2. B(溶き卵、ヨーグルト)を1に少しずつ加え混ぜ合わせていく。
3. C(ふるっておいた粉類)を2に数回に分けて加え、ざっくり切るように軽く混ぜあわせる。
4. D(かぼちゃ、にんじん)とE(甘栗、ナッツ)を3に加えて軽く混ぜる。
5. F(ブランデー)を加え全体を混ぜ合わせてから生地を型に入れる。
5. 少し高いところから型を数回落とす。
6. 180度で20分焼き生地が少し安定したらG(砂糖でまぶしたかぼちゃ)を生地の上にのせ更に30分程焼く。竹串を刺し、焼けているか確認してから取り出し完成。
【ポイント】
•かぼちゃの皮は軽く取り除いてください(少し皮が付いていた方が緑が映えて可愛い)。
•粉類や具材を加えたらざっくり混ぜるだけでOK。混ぜすぎると生地が硬くなるので気をつけて。
•具材が多いのでオーブンによっては火の通りに時間がかかることもあります。その場合、上にのせたかぼちゃが焦げないようアルミホイルを被せて焼いてください。

Nao Aoumi
パーティ料理研究家
フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親にいわれ続け、大学では仏語を専攻。フランス留学、仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修‥と、フランスと関わる人生を歩む。2019よりボルドーを拠点に活動。各メディアにレシピを提供する傍ら、マルシェやワイナリー巡りなど、食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://naoaoumi.wixsite.com/website-5
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