ブラックドレス、個性的な3人をピックアップ。

Fashion

おしゃれ番長の栗山愛以がお届けするスナップ連載。今回は「ブラックドレス」のコーデに注目。


文/栗山愛以

今年の秋冬のキーカラーは黒!と何度も叫んでいる気がするが、ストリートにも黒の装いが目立つ。今回はブラックドレスを纏うスターたちをご紹介。

フォルムでインパクトを出す。

ゴス風味でおなじみのインフルエンサー、コートニー・トロップには親和性の高い色。全身真っ黒だと地味になりそう、といった危惧をロエベのとんがりドレスで吹っ飛ばしている。黒に派手な印象をもたらすには、ダイナミックなフォルムをセレクトするのも一案。

肌見せを駆使し、アンバランスな印象に。

米副大統領、カマラ・ハリスの継娘でモデルとしても活躍するエラ・エムホフは肌見せが効いていて、お腹のタトゥーもアクセサリー代わりに。ドレスのセンシュアルなイメージに寄せず、ギークなキャラを貫いているアンバランス感も目を引く。

先鋭的マタニティルック。

最後は、ディーバ、リアーナ。ディオール2022-23年秋冬コレクションのショーで、シースルーのベビードールドレスからブラトップとショーツを透けさせたスタイルが話題になっていた。一般的なマタニティルックのイメージとはだいぶ異なるセンシュアルな方向。膨らんだお腹を堂々と披露し、それを装いのパワーとしているのがかっこいい。

text: Itoi Kuriyama, photography: Imaxtree

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/220825.html