大胆で個性的! 変化球デニムにトライ。
大人だからこそ楽しめる、デニムという選択。最旬のシルエットから、モードなデザイン、新たな着こなし術など、定番だからこそ刷新したい、今季のデニムの正解を導き出す。
変化球デザインで遊ぶ。
毎日を少しだけ特別にするなら、パッチワークやプリント、構築的なフォルムを。必要なのは大胆かつ個性的にアップデートされた“変化球”なデザイン。

十数種類のデニムの端切れを組み合わせ、丁寧にフリルに仕立てて縫い付けた主役級ジャケット。異なるデニム地を使うことで、ブルーの濃淡や色合いにも奥行きが生まれ、装飾の華やかさを際立てる。

解体したデニムを縦横さまざまに再構築。ブランドの代名詞でもある“ハイブリッド”を象徴するセットアップ。動いても形が崩れない、コクーンシルエットのジャケットと丸みを帯びた立体的なスカートがアーティ。

デンマーク出身のデザイナーが手がけるブルックリン発のアップサイクルデニムブランド。古着デニムを解体しパッチワークしたワイドパンツは丁寧にひとつずつ作られる一点もの。

アシメトリーなカッティングとプリーツディテールがユニークなリメイクスカートは、あえて色落ち具合の異なるパーツを組み合わせて表情に奥行きをプラス。シンプルなトップと合わせてモードに着たい。

しなやかなラインを描く流麗なセットアップがお目見え。特殊なレーザー加工の上から手作業のステンシルで仕上げたフラワープリントが軽やかなホルターネックトップに、同柄の重厚感あるラップパンツをあわせてドレスライクに着こなしたい。
問い合わせ先
キイトゴウドウガイシャ
https://quiito.co.jp/
サカイ
03-6418-5977
https://www.sacai.jp/
ザ ブルー ストア
03-6274-6257
シティショップ
03-6696-2332
タナカ
[email protected]
https://tanakanytyo.com/
- photography: Tomi Umemiya
- styling: Chie Gondo
- hair: Masashi Konno(ota office)
- makeup: Arina Nishi
*「フィガロジャポン」2026年6月号より抜粋