パリでフラワーアレンジや陶芸を体験してみませんか? おすすめ3軒。

Paris

いま、パリでは陶芸やレターカフェなど、アナログな体験を売りにするアドレスが増えている。旅人にとって新しい発見と気付きを得られれば、滞在が特別なものに様変わりしそう。パリ在住者がおすすめする3つのアドレスをピックアップ。


01. L’Arrosoir/フラワーアレンジ

ラロゾワール[オベルカンフ]

長さのバランスを重視するため、束にする前に花の状態を入念にチェック。

100年続くパリ最古といわれる花屋を受け継いだカリフォルニア出身のアドリアンヌが、歴史とエスプリを守りながらも新たな感性を重ね、いまやパリで最も人気のフローリストのひとつに。花の代金だけで、伝統的なフランスのフラワーアレンジメントのルールにちょっとした遊び心を加える彼女流のテクニックを、英語で教わることも可能だ。>>Read More

02. Café Pli/レターカフェ

カフェ・プリ[バ・ベルヴィル]

料金は手紙とドリンク、保管、送料込みのセット価格。保管期間や宛先(国際便あり)によって金額は変動する。

文字をしたためることで、旅先で自分自身と向き合う。

この時代でも旅先から絵葉書を送ることを欠かさない母の影響とソウル旅行で出合ったレターカフェから、パリでも手紙愛を広めよう!とオーナーが2024年に1号店を11区に開業。>>Read More

03. Céramicafé Geneviève/陶芸

セラミカフェ・ジュヌヴィエーヴ[北マレ]

アートセンスのある経験豊富なスタッフが手順や色、柄などのヒントをくれる。

コロナ禍以降、話題を集めているのが陶芸教室を併設したカフェ。11区に1号店がオープンして以来、パリに4店舗、ヴェルサイユにも出店するほどの人気ぶりだ。カフェやアペロを嗜みながら遊び感覚で楽しめる気軽さがうけている。>>Read More

  • photography: Mari Shimmura
  • coordination: Maki Kotabe (Paris Office)
  • editing: Eri Arimoto
  • ●1ユーロ=約184円(2026年3月現在)
  • ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間やイベントの開催時期などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。

*「フィガロジャポン」2026年5月号より抜粋