オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア」に夏色をまとった特別な新作。
オーデマ ピゲが2026年の夏に向けて、新たな「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」を発表した。ターコイズ、ピンク、ライトブルーとニュアンスのあるカラーリングが大人の遊び心をくすぐるラインナップだ。

注目したいのは、37mmケースを採用した3つの新作。ターコイズブルー、ピンク、そしてライトブルー。従来の“ビースト”という異名が象徴する力強さはそのままに、夏らしくも軽やかな色彩をまとって登場した。
1993年に誕生した「ロイヤル オーク オフショア」は、大胆なサイズ感とスポーティな意匠で時計界に衝撃を与えたモデル。その精神を受け継ぎながら、今回の新作はより軽快で現代的な表情を見せる。なかでも目を引くのは、37mmモデル初となるチタンケースを採用したターコイズモデル。爽やかなダイヤルとラバーストラップが一体感を生み、リゾートの空気をそのまま手元へ運んでくれるようだ。

鮮やかなピンクモデルは、ダイヤモンドベゼルを組み合わせた華やかな一本。スポーツウォッチの力強さとジュエリーウォッチの高揚感が共存する。
さらに18Kピンクゴールドケースのモデルでは、ライトブルーのダイヤルとダイヤモンドが涼やかなコントラストを描き、ゴールドの豊かな存在感を軽やかに楽しめる一本だ。3モデルに搭載されるのは、新世代の自社製クロノグラフムーブメント「キャリバー6401」。ケースの薄型化を実現しながら、サファイアケースバック越しに精緻な仕上げも楽しめる。
一方、より迫力あるスタイルを求めるなら、同時発表された42mmモデルも見逃せない。ブラック×ピンク、グレー×ターコイズ、シルバー×オレンジという鮮やかな配色を採用し、オフショアらしいダイナミズムを表現している。

海辺のリゾートから都市のサマースタイルまで。鮮やかな色彩とスポーティな個性を備えた新作は、この夏の手元を自由に彩ってくれるだろう。
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000
https://www.audemarspiguet.com/
- photography: Audemars Piguet text: Izumi Akamatsu
- edit: i-akamatsu