オルセー美術館×マコン・エ・レスコアのブローチ、可愛くてアーティーなパリ土産。

Paris

展覧会を見に行くと、ミュージアム・ブティックに立ち寄らずにはいられない。旅の記憶、展覧会の思い出……そんな何か小さなひとつを見つけられたら!と思う人は少なくないだろう。

オルセー美術館のブティック。展覧会を見てから行くか、見る前に行くか? photography: Mariko Omura

オルセー美術館は開館40周年と展覧会『Renoir et l’amour(ルノワールと愛)』を記念して、Macon & Lesquoy(マコン・エ・レスコア)とのコラボレーションを発表。これは展覧会が7月16日に終了しても販売が続けられる。年末にはサプライズの2品が追加されるというが、まずは美術館所蔵の傑作にインスパイアされた6種のブローチから。軍服の肩章などに用いられる金糸の手刺繍というブランドの特徴が生かされていて、どれもとてもチャーミングなジュエリーだ。印象派ファンならブローチを見ただけで、そのインスピレーション源となった絵画が目に浮かぶことだろう。いまだけのお買い物!と思うと、選ぶのに時間がかかってしまうかも。なお、マコン・エ・レスコアの10区のブティックとオンラインでも販売中だ。

左:クロードのひなげし 40ユーロ 右:オーギュストの扇子 37ユーロ
左:オーギュストの猫 46ユーロ 右:クロードの七面鳥 46ユーロ
左:オーギュストのバラ 42ユーロ 右:ヴァンサンの夜 43ユーロ

Musée d’Orsay
Esplanade Valéry Giscard d’Estaing
75007 Paris
開)9:30~18:00(火、水、金~日)、9:30~21:45(木)
休)月
https://www.musee-orsay.fr/fr
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大村 真理子

madameFIGARO.jpコントリビューティング・エディター

東京の出版社で女性誌の編集に携わった後、1990年に渡仏。2006年から「フィガロジャポン」パリ支局長を務めた後、フリーエディター活動を再開。主な著書は『とっておきパリ左岸ガイド』(玉村豊男氏と共著/中央公論社刊)、『パリ・オペラ座バレエ物語』(CCCメディアハウス刊)。