梅雨のおしゃれの参考に。パリジェンヌに学ぶ、雨の日コーデのポイント。【パリシックのルール】
同じようなスタイリングをしても、なぜかパリジェンヌはおしゃれにこなれて見える。その秘密はディテールにこだわったアイテム選びや小物使いにあり! 1アイテムにフォーカスしてパリジェンヌらしい着こなしポイントをお届け。

今回は、雨の日のパリジェンヌたちのスタイルにフォーカス。憂鬱になりがちな天気の日も、工夫しながらおしゃれを楽しむ彼女たちの着こなしは参考になるものばかり。雨の日こそ取り入れたい、パリシックなスタイルのヒントを探って。
足元はビーチサンダルをレディライクに合わせて

雨の日のパリでは、足元を濡らさないためにビーチサンダルを取り入れる人も。ただし、ラフな印象にならないのがパリジェンヌ流。ツイードジャケットにシャツ、ベージュのワイドパンツを合わせた端正なスタイリングには、肌なじみの良いサンダルを選ぶことで自然に溶け込ませている。

アウターやジャケットなどのシックな装いには、ヒール付きのビーチサンダルを合わせてレディライクに。白や黒などのベーシックなカラーを選べば、雨の日ならではの実用性を確保しながら抜け感も演出できる。重たく見えがちな雨の日の着こなしも、軽やかな印象に。
アウトドアウエアやキャップに頼って

天候が不安定な日は、機能性の高いアイテムを味方につけるのもパリジェンヌの定番。スポーティなアウトドアウエア、キャップを取り入れながらも、どこか都会的でこなれた印象に仕上げているのがポイント。
スポーティなトラックジャケットに繊細なフラワー×レオパードプリントスカートを合わせたミックススタイル。機能的なアイテムを取り入れながらも、フェミニニティさを忘れない絶妙なバランス感覚はパリジェンヌならでは。異なるテイストを掛け合わせることで、雨の日の装いも奥行が生まれる。

ロング丈のテックアウターにキャップを合わせた実用派スタイル。アウトドアウエアをベースにしながらも、ローファーやソックスで品の良さをプラス。機能性と洒落感を両立した着こなしに。
ハーフパンツで軽やかに

濡れやすい裾問題を解決してくれるのがハーフパンツ。淡いカーキのオーバーサイズシャツにハーフパンツを合わせたワントーンコーディネートは、雨の日に気になる裾汚れを回避しながらも洗練された印象をキープ。ブラウンのバッグやシューズが全体を引き締めるアクセントに。

レザージャケットにボーダートップスを合わせた、定番のパリシックスタイル。今季注目を集めるカプリパンツも、雨の日に活躍。さらに、デザイン性のある傘を選べば、それも着こなしの一部として楽しめる。
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- photography: launchmetrics