映像インスタレーションの先駆者。『トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~』がTOKYO NODE GALLERYで開催決定!

Culture

目に見えないものへの欲望と不安の現在地。
『トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~』

映像インスタレーションなど立体物に映像を投影する表現スタイルのパイオニア、トニー・アウスラー。ポップカルチャーから科学、陰謀論、宗教、超常現象、宇宙まで多様な領域に詩的なまなざしとユーモアを注ぎ、データの流れや監視システム、霊や信号といった現代社会の「見えないもの」への欲望と不安を映し出してきた。日本初の大規模個展では代表作・最新作とともに、デヴィッド・ボウイらと共同制作した作品『空(くう)』(2000年)が初めて作品化され世界初公開となる。

『トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~』
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
03-6433-8200

会期:2026年7月3日~9月27日、無休
時間:10:00~18:30最終入場(月~木、日)、10:00~19:30最終入場(金、土)
入場料:一般¥2,400
https://www.tokyonode.jp/events/tony-oursler/index.html


  • text: Chie Sumiyoshi

*「フィガロジャポン」2026年8月号より抜粋