【7月15日Netflix配信】『火垂るの墓』、小学生向けの映画感想文ワークショップを開催!
Netflixでの世界配信をきっかけに、改めて国内外で大きな注目を集めているスタジオジブリアニメーション『火垂るの墓』(1988年、高畑勲監督)。映画メディアFan’s Voiceと、子どもたちの探究心や創造力を育む体験型学習プログラムを展開するFinditsが、Netflixおよび新潮社の特別協賛のもと、『火垂るの墓』を題材とした小学校高学年向けの映画感想文ワークショップを2026年7月11日に開催する。

終戦間近の日本を舞台に、両親を失った兄・清太と妹・節子が懸命に生き抜こうとする姿を描いた『火垂るの墓』。1988年の公開以来多くの人々の心を揺さぶり続け、2024年にはNetflixでの世界配信をきっかけに、海外でも再び大きな注目を集めている。
2025年には日本国内で初めてNetflixでの配信が行われ、字幕は33言語、吹替えは10言語に対応。さらに登場人物の動きや表情、場面の変化などを音声で説明する「音声ガイド」では、日本語版を安田章大(SUPER EIGHT)、英語版をパトリック・ハーラン(パックンマックン)が担当し、より多くの方々が作品に触れられる視聴環境が整えられている。2026年7月15日からの配信再開に先駆け、小学5年生、6年生だけでの鑑賞・対話を通じたワークショップが開催されることとなった。
正解はない、自分の言葉で伝える「レビュー」の書き方を学ぶ。
本イベントでは『火垂るの墓』を子どもたちだけで鑑賞し、その後、観て感じたことを整理、自分の言葉で伝えることに挑戦。参加者同士で感想を共有しながら作品への理解を深め、自分だけのレビューや作品紹介カードを作っていく。
映画を観て「おもしろかった」「悲しかった」というコメントで終わるのではなく、同時に抱いた感想に「正解」も「不正解」もないという前提のもと、自分が何を感じ、なぜそう思ったのかを文章を通じて他人に伝えられるようになることを目指す取り組みだ。
公開以来、戦争の記憶とともに常に語られてきた『火垂るの墓』。いま改めて、子どもとともに「戦後」を考えるきっかけにしてほしい。
『火垂るの墓』子ども向け感想文ワークショップ
日時:2026年7月11日(土)
【午前の部】9:45受付/10:00開始/12:40終了(予定)
【午後の部】13:45受付/14:00開始/16:40終了(予定)
※内容は両回とも同じ、いずれか1回のみ参加可能
※映画『火垂るの墓』の本編上映を含む(本編88分)
会場:東京ミッドタウン(六本木)
募集人数:各回20名(計40名)
対象:小学校高学年(5年生・6年生)
参加費:無料
主催:Fan’s Voice、findits
特別協賛:新潮社、Netflix
【応募締切】
2026年7月4日(土)23時59分
詳細・申込:https://fansvoice.jp/2026/06/15/grave-of-the-fireflies-ws/
- edit: フィガロジャポン編集部